2013年01月11日

どうしても〜〜〜手に入れる

最近クライアントの知り合いが、「現状維持を目標にする」とか「無かったことにするから大丈夫」と言っています。どう解釈しますか?現状維持は動かないってことですよね、いつも前に進むのが生きることだとしたら、せめてマイナスに落ちないように現状維持なのかもしれませんが、そこに精神エネルギーを注ぐのもどうでしょうか?本来は、幸せを求める為に使って欲しいエネルギーを坂から転げ落ちないよに踏ん張る為に使うのですよね。当然この考え方だと前に進むという発想には行きません。無かったことって喪失感を沢山味わってますね、期待して裏切られの連続でしょう、自分を守る為に使う防衛ですね。

信頼したいのに愛したいのこれ以上傷つきたくない・・・かも知れませんが、でもこれからですよ傷つけない人も沢山います、愛してくれる人も沢山いますよ、やっぱり前に進む、楽しい自分の未来を想像してくださいな。

2013年01月06日

前に進みます

母に理解されないという甘えることを拒否されたことで長い年月距離を置き、以前は母に会うだけで不快を感じ早く母から離れたい、会う機会を極力持たない努力をしていたのです。最近になって母を理解したくなりました、母は、老いから来る痴呆症のようですが、話かけると返事もし私のことも分かっています、私と母の母子関係はどんなものなのか今ならまだかろうじて何かがわかる気がします。「知で母との関係を全て解決する」と、それほど強い憎しみを抱えていたのが今はすっかり憎む気持ちが消えています。老人ホームに入居している母に時間が取れれば面会に行くようにしています。そして母のそばにいる距離も時間も長くなっているのです。ねばならないでは無く「受け入れる」という言動が一致しました。


母への思いは抑圧したまま別れる時を迎える覚悟でいたのですが。今は、悔いなく関係を終わりにすることができるようにしていきたいと思っています。

2012年12月25日

人間になる

0才〜3才までの母親の育児で人間としてのベースが出来ます。どんな世話をすれば良いか分かりますか?人間を常緑樹に例えてみます。母性は、根の部分になります。土からしっかり栄養を摂り、木の上部を支える為にしっかり根を張り巡らせる丈夫な根になるようにすることです。母の温もり・圧迫(抱きしめる)・母の心音を聴かせることが大切な乳児にしてあげることです。そして次にまなざし・声・スキンシップ・関心を持つ。どうですか?この環境で子供を育てましたか?またこの環境で育てられましかた?ほど遠い育て方・育てられ方をしてしまった、取り返しが付かない、とそこで止まらないでください。そして諦めないでください。

心の傷を癒す為にセラピーは有ることを知ってください、心穏やかに強くたくましい精神を育て直しをする為にセラピーをするのです。

2012年12月21日

セラピーで解決しますよ

ちょっとした怪我や現象がメッセージをしています、知りたくない心の奥底にあるものが露呈してしまうのです。そのことを認めたくないと抵抗したり、無かったかのように振る舞う。そしてその時は、隠蔽することができるかもしれません、でも解決はしていません。繰り返し、繰り返し解決して!と同じような現象が叫んでいます。捻挫をする、風邪は治っても咳が止まらない、失恋を繰り返す。意味があるのですよ、精神が叫んでいます。
症例です:20才前半のお嬢さんが「死にたい!」と何気なく言った言葉を敏感に捉えた母親が強引に分析につなげてくれたのです。この時彼女は、会社の上司とちょっとしたトラブルを起こしたのでした。普通にどこにでもあるトラブルだったと思います。ここでたいしたことない、時間が解決する、と思わない、母の捉え方が彼女のコンプレックスを解消する方向に向けたのです。

どんな言葉を言っているか、ちゃんと聴いてあげてください、独り言のような言葉が心の声かもしれません、まわりにいる人の方がキャッチできます、気づいてあげてくださんね。

2012年06月16日

良いことありますよ

セラピーの初期は、クライアントは何故か必ず「自分が悪い」と言います。自分の性格が悪いetc・・。とにかく心にトラブルを起こしてしまったのは、自分のせいだとクライアントは、言います。堅く決め付けてしまいます。この堅く決め付けた考え(悪いのは自分)。この間違った考え方を修正することからセラピーは始まります。まるで大きな岩の前にたたずみ、これをどう突破するかなと思考しながら、クライアントとセラピーをするのです。諦めている気持ちを諦めないでと方向転換をして行くのですからクライアントも大変なことだと思います。


「性格は、変わらないですよね?」とクライアントからの質問です。セラピーは、クライアントが変えたいと思う性格は、変えることが出来ます。幸せになるのがセラピーですよ。

2012年06月14日

遅いってことはないですよ

三月半ば、あと数日で小学校卒業という時に転校です。ここからクライアントの悲劇が始まりました。
数日通った小学校での卒業式、そのまま中学校に入学しましたが馴染めません、いるのかいないかわからないようなおとなしい存在、いじめの対象になり、学校に行けなくなり、結果登校拒否のまま中学を卒業。親の子供に対する尊重・配慮の無さが分かりますよね。生活することだけの日々、ゆっくり子供と向き合うことを知らない、子供に無関心な両親でした。縁あってセラピーが始まったのが3年前、クライアント22歳(女性)の時からです。主訴は、過食症とリストカットです。セラピーの初期は、過食中だったり、リストカットをしたその日だったりが続きましたが、今は、懐かしくそんな日々だったねと話せるようになりました。最近は、過食もリストカットもそんなことほあったのでしょうか、という具合になっています。母親の母親教育も同時に開始、毎週のセラピーお母さんも大変だったと思います。


知らないことがどれだけの不幸を生み出してしまうかの症例です、母親が生物学的母ではなく、本来子供が求める母になることで子供を幸せにしてあげることができるのです。

2012年04月05日

聴いてくださいね

素直に聞く、取りあえず聞いて、聞いたことを言葉通りに受け取る、そして行動化!どうですか?出来ますか?オールOK!の対応のことです。言葉通りに聞く、簡単なようでとても難しいことです。何故か自分なりに翻訳をしてしまうのです。オールOK!してみてください、色々な事に気づきますよ。例えば、子どもの要求に応えたつもりなのに、何故か?子供は不機嫌な態度。子供の言ってることに正しく応えることが出来なかったからですよね。正しく聞くって簡単なようですがなかなか大変なことなのです。この気づきからやっと子供との関係の修復がスタートすると思ってくださいね。


子供の要求に正しく応えることが出来ない、何故なのか分かりましか?親である貴方が親に要求を満たして貰えなかった、満足させて貰えなかったことってことなのですよね。

2012年03月24日

しあわせ

自分の幸せって何?どうしたら幸せになれるの?って思いますよね。自分らしく生きることが幸せ。自分らしいって?人間として?ってまた疑問が出てきます。禅問答ではありませんが、分析は疑問に世間体や常識から答えをだすもでは無く、自分自身の答えを出す作業になります。「私が幸せになる」ための答えです。自分が幸せならば、他人の幸せを自分のことのように喜ぶことが出来るのです。今幸せだと思っていますか?そして他者(他の家族)の幸せを喜ぶことが出来ていますか?素直に喜ぶことができなければ自分に問題がある(幸せでは無い自分がいる)と思ってくださいね。

クライアントの知り合いで、両親に結婚を反対されて勘当されたお嬢さん。今は、子供3人の母親になっています。この両親は、孫がいつ産まれ、何人の孫が居るかも知らないのです。こんなことってあってはいけないことですよ。

2012年03月22日

過食症

症例です(20代女性)
 リストカットと過食を治したいが主訴でセラピーが始まりました、セラピー初期は、過食になるとセラピーを変更していました、セラピーも回数を重ねて行くと過食の真っ最中にセラピーをすることで今の過食が止むことことが体感できるようになり、一声が「過食中です」とセラピーが始まります。「さて何があったかな?今回は何が不安かな?」と私の質問が続いていきます。この彼女は、不安を膨らましてしまいます、吸い込まれるように妄想の世界に入ってしまうのです、それに歯止めが掛からなくなります、セラピーをすることで歯止めがかかり、現実に戻れる事を分ってくれてからは、セラピーが終わることには、食べ続けることが止まります、食べなくて良いなるのです。


まだ改善しなければならない課題はたくさんあります、彼女自身が真っ暗な世界から抜け出して、明かりが見えてきてることを感じています、リストカットは終わったようです、過食も軽い過食へと前進しています。

2012年02月07日

迷ったときに・・・

最近度々、オセロの中島の近況(占師に洗脳されている)をネットで見かけます。良い評判なら何も言うことはありませんが、あまり良くないことが書かれています。子供が間違った事をしている(多分本人は何も悪いとは思っていないと思います)そこでその状況から救い出すのが親ではないかと思います、強引なやり方をしたら子どもは、深く傷つくことでしょう、でもそのままにしていたらもっと傷は深くなるのではないでしょうか?子どもが40才になっても50才になっても親からしたら子どもです。少しのつまづきは、歩き出すのを暖かく見守り、誰かが救い出してあげなければならないときには、親の全身でぶつかって行くような強い気持ちの力しかないのではないでしょうか。


子どもには、迷ったり、苦しんでいる時には、いつでも助けてくれる親がいると思われるように、知をもってください。最後の最後に頼りになるのは、親であると子どもに感じさせてあげてくださいね。