2009年11月12日

オール O K!の対応を始めた時

 私は、17年前の11月に精神分析に出会いました。友達と二人で同時に分析を受けることになりました。解決したいテーマは違っていましたが今までに無い思考を持つ事に、分からないことを分からない二人で分かろうとよく話していました。勘違いをしたり失敗したりしながら、先生の「幸せになる為の!」 オールO K!対応を二人悩みながら行動に移しだしたのでしす。同時に精神分析を始めた友がただ1人の理解者で、この理解者の友がどれがけ挫けそうになった私を救ってくれたことか。とても良いかたちで精神分析を受け始めることが出来たのでした。

                         
 私の初期と同様、ほとんどのクライアントが友達に精神分析を受けることを勧め、そのクライアントが家族にセラピーを受けることを勧めています。クライアント同士が挫けそうになると助け合ってくれています。1人で立ち向かうのは苦しい、でもその苦しさを支えてくれる友や家族がいれば苦しさを乗り越えて喜びに変えていけるのです。

2009年08月17日

抱きしめてください!

先日ですが、東京出張帰りの電車の中で泣いてる生後6~7ヵ月の女の赤ちゃんが居ました、赤ちゃんは、座席に座ってる父親の膝の上にいて父親は携帯に夢中です。赤ちゃんが泣いているのにあやすこともしない隣には、母親が座ってるのですよ泣いてる赤ちゃんを見ることも声をかけることも無くまるで無関心の両親です。最近こんな場面を頻繁にみかけます。

赤ちゃんの自己表現は、泣くことです。どんな時に泣きますか?何故それを分からないかわかりますか?両親が赤ちゃんの時に親にしっかり抱いて貰って無いってことなのです。親は、育てらせた方法で(泣いても無視されていた)そのまま子育てをするのです。 まだ言葉のないときなのですが体で覚えているのです。世話をされて無い男女が親になるその両親を親に持つ、こんな不幸なことはないのですよ。どんな時に泣くか分かりますか?

2009年07月31日

登校拒否・引きこもり

 最近の相談に登校拒否と引きこもりがとても多くなっています、登校拒否も引きこもりも家に居ることでは同じです。自傷行為をする子・家庭内暴力・非行の子に対しては、親も問題意識を強く持ちますが、なぜか登校拒否・引きこもりに対しては問題意識が低いようです。家の中でただすごしそして時は過ぎて行く、子供にこのようにただ時間が過ぎて行く、そんな日々を過ごさせて良いのでしょうか?子供が登校拒否・引きこもりになった原因はそれぞれです、その原因を「育て直し」の子育のし直しで登校拒否も引きこもりも解消できます。

 6年間引きこもりをしている30歳男性の両親が治療に取り組んでいます、気の利くお母さんなので先回り先回りと子供の意思を無視して育ててしまい結果自主性を育てることが出来ず自我脆弱な息子に育ててしまいました。セラピーを通して両親は、育て直し(オールOK!)の対応を実行しています。オールOK!は、以前には無い思考なのでクライアントは戸惑いながらですが息子の社会で活躍する姿を想い日々対応を重ねています。愛し方を間違えていたのです。母親は生んだ責任と問題意識を強く持ち努力しています。

2009年03月01日

新サイト 『月刊精神分析』 2009年2月号発刊のお知らせ

- 特集 私と精神分析2 -

前回2008年11月号では、分析家仲間の宣照さんと私立木が精神分析との出会いから、インテグレーター養成コースの受講までを掲載しました。

今回は、開業してから10年目の現在までを語り合いました。

精神分析、セラピーという仕事は如何なるものか?予備知識のない方にも、精神分析家の日常が伝わる様な構成になっています。

月刊精神分析2009年2月号 (こちらをご覧ください)


<目次>

1、プロローグ Prologue
2、プロフィール Profile
3、独立開業後の話
4、相談内容の紹介(例)
5、引きこもり不登校対策 オールOK!事例の紹介
6、その他のお仕事 僧籍なき僧侶
7、エピローグ Epilogue
8、その他 注釈
9、分析家ネットワークの紹介

東京精神療法研究所のサイト

月刊精神分析2008年11月号 はこちらをご覧ください

2009年01月18日

称賛

お子さんを褒めてますか?一日一膳ではないですがお子さんを褒めてあげて欲しいのです。よく聞くのですが「家の子って褒めてあげるところなんて無いのよ」。けしてそんなことは無いはずです、もし褒めることが出来ないのならそれは、褒める側の親に問題があると思ってください。勉強の出来る子、スポーツの出来る子が褒めるべき対象だとは思っていませんよね。例えば、子供が自分で何かを決める。決めるってことが出来たのです、そして、その決めたことを実行できたことを褒めてあげてください。上手くいったらそれは素晴らしいことですが、もしいい結果にならなくても知ったことを褒めてあげて欲しいのです。称賛することは、子供の存在を認めることになります。承認・称賛は、生きるためのエネルギーに変換されるのです。
 
社会で元気で生き抜くたくましい精神を持てる人間になって欲しいですよね、親子共々楽しい人生になりなすよ。

2008年12月30日

精神分析に出会えて

高校時代の頃から、もの凄い勢いで本と読んでいました。何かを捜していたのです、でも捜せずに時が過ぎたのでした。捜してることが見つけることが出来ないと捜すことを封印したのです。でもその封印をといたのが精神分析でした。本を読むことで知識は増えますが私は、私が知るたかったのが精神分析を受けだした事で「私が知りたかった」と分かったのです。精神の病理の本もたくさんありますが治す方法が書いてないのですよね、治すには、時間をかけて分析を受けることなのです、会話療法の効果が理解されるようになったら、対人恐怖・引きこもり・ニート・子育ての悩みなどあらゆる問題が解決するのですよ。

精神分析の必要性の意味が理解されたらどれだけ幸せな人が増えることかと・・・。

2008年11月23日

母の欲望のはずですよね

子どもを賢い子にしたいと思いませんか?賢い子にする方法をお知らせしましね。子どもの話を聴いてください、分からないことは質問して子どもの伝えたいことを理解してください。子どもは、伝えるために伝え方を考えるのです、日々の生活をしながら考えることの習慣をつけてあげるのです、その結果賢い子になるのですよ。言葉が話せるようになったら1歳児からでも出来るのです。あと目を見て子どもの話を聴いてくださいね。

子どもの気持ちを理解できれば親密な親子関係になり、知識を沢山子どもに注ぐことが出来るのです。

大切な食事

食欲・睡眠・性欲が精神の健康に保つ三つの欲です。食べたい物を食べたい時に食べたいだけ食べる。食べる物や食べる時間食べる量によっては、体にとって不健康に思えますが満足感は知ることが出来ます。満足感は心を健康にします。心が満たされると健康な食へと変わって行くのでなのも心配は無いのです。食事は、温かく食べるものは温かく、冷たくして食べるものは冷たく母の手作りの食事を食べさせて欲しいのです。オールOK!の対応を始める前は、子どもの好きなものを知らなかったりするお母さんがいるのですよ。いろいろと工夫をしてたくさんの食材を食べさせてあげて下さい。食事が充実していれば心身ともに健康になるのですよ。

食べる時の満足した家族の顔が作り手の喜びですよね。

2008年11月18日

月刊 精神分析 が創刊されました。

月刊 精神分析 が創刊されました。

今月号の特集は、

立木歩実(東京精神療法研究所) × 天海有輝(ラカン精神科学研究所) の対談です。

月刊 精神分析のサイトです。是非みて下さい。

東京精神療法研究所のサイトはこちらです。

2008年11月17日

人と向き合う

気になる人(好きな人)が現れらたのですが、どうしたら良いのか分からないってことなのです。「素直に気持ちを伝えましょうよ」って言うのですが、なかなかそれが出来ない、あれやこれやと勝手に妄想の世界に入ってしまってマイナスのことだけを想像して片思いして失恋してしまうのです。これもまたオールOK!の子育てをされていたら悩むことなく会話が出来るようになり一人相撲にはならないのですがね。オールOK!の子育ては肯定されることで信頼関係を学ぶのです。ちょっと話がずれますが対人恐怖は、母親との信頼関係が出来なかったことの結果でもあるのです。(でも対人恐怖克服できます)

いつでもどこでも二人から始まります、母子、父子、兄弟、姉妹、友人、恋人、夫婦、同僚etc・・・