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2008年11月 アーカイブ

2008年11月02日

私の子育て

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久々に長女と御殿場のアウトレットにお出かけしてきました。帰りに東名高速の事故渋滞に巻き込まれそのおかげでゆっくりと話ができたのです。娘に中学3年生の時に家庭科の課題でパジャマを作った時のことを覚えているかと聞きましたら、まったく覚えいないとの返答でした。それは家庭科の授業がある日の朝でした、型紙は切ってあって、「布を裁断して欲しい。」と言うのです、その言葉を聞いた時にここで要求を出すかと思いながら布を広げて型紙を置きマチ針で止め裁断をし無事宿題を私が終了させ娘は、遅れることも無く登校して行きました。一般常識的には、とんでもないことをする母親と言われることでしょう。でもこれも「オールOK!」。

娘からいろいろなエピソードをブログで公開しても良いと許可が出ましたのでこれからはお知らせして「オールOK!」の参考にしていただければと思います。私が「オールOK!」・「的確」・「敏速」・「一貫」・「指示命令をしない」子供の子育てのやり直しを始めたのは15年前の11月です。懐かしく思い出していました。


東京精神療法研究所のサイトはこちらです。インテグレーター(精神分析家)立木歩実

2008年11月09日

オールOK!のメカニズム

世話をする母に繰り返し「子供が何を要求しているか正しく聞き取ってね。」と言います。それは要求に応える母が勝手に子供の要求を一般的とか世間体、合理的って基準に変換にして対応しているからです。要求を出した子供は、母親のずれた対応とか母親に丸め込まれて支配下に置かれてしまうようになったりしていたことがセラピーをはじめたことで気付いていきます。オールOK!の育て直しの対応を始めると、母親が正しく要求に対応していないと違いが明確になって子供がその対応に怒り、抗議しだします。そこで始めて世話する母が対応が正しくないことに気付いていきます。子供が不愉快になったり怒ったりしなくなったときに、世話する母親にオールOK!の対応が定着したことになります。

クライアントが「子供がなんで怒ってるか分からない。」と言います。子供は不快になると自室にこもってしまい、「○○が悪い」とか「そんなこと言ってない」とかの言葉を言ってくれないのです、母親は、なにがなんだか分からない、セラピーでその自室にこもった時の状況を聞き、正しい対応の方法を説明しますと対応が正しく無かったことに気付きます、子供とのやり取りを繰り返しながら学習して的確に対応できるようになるのです。

2008年11月10日

抱っこについて

最近よく見かける抱っこひもで良いのがありますね。一枚の布で出来てる物で赤ちゃんを包み込むようになっていて、母親との密着度が高いものと感心して見ています。赤ちゃんにとって包み込まれるちゃっと圧迫感が心地良いのです。人間の赤ちゃんは未熟で産まれてきますが皮膚感覚だけは発達しています、新生児の皮膚は、目の役目をしているのですよ。触れてあげることスキンシップすることで脳が発達していくのです。

子供も2歳6ヶ月にもなると歩くことも上手になり駆け回るようになりますよね、そんな時に突然「抱っこ!」と要求された時に抱っこしなかった時に、何故抱っこ出来ないか?何故抱っこしないか?考えたことがありますか。

2008年11月15日

夫婦ってなんですか?

最近続けざまに夫婦仲を修復したいという依頼がありました、あるクライアントは、子育てや親・兄弟の事で行き違いや勘違いで夫婦間に溝ができてしまい、結果家庭内別居状態になっていたのですが、修復の方向でのセラピーがスタートしています。
子供の育て直しをして子供と親密な関係を築くことができて夫婦間も親密にしなくてはと気付き、そこで子供が自立して家を出て行った後、夫婦二人で大切に日々を過ごせたらと、気持ちが動いたのです。

いろいろな夫婦の容があると思います。私は、クライアントが決断した方向に行けるようにお手伝いをします。それがクライアントの幸せですからね。

2008年11月16日

オールOK!について

クライアントに「オールOK!」で子供に対応してくださいと言うとオールOKの説明の前に、クライアントは先ず「お金が無いです」と(凄い想像力)言います。確かに要求には金銭的な出費はつきものですが子供は、分かっているのですよ、親の出せるお金があるか無いかってね。絶対無理な出来ない要求はしないのです、出し渋っていることを感じとっているだけなのです。多分親としては 、子供の要求にではなく違う予定の出費なのですよね。臨機応変に柔らか頭にしてみたらいかがでしょうか。

子供の要求に応えることは、行動で愛情表現していることなのです、愛情がたっぷり注がれた子供は、自然に社会適応できる大人に成長するのですよ。

2008年11月17日

人と向き合う

気になる人(好きな人)が現れらたのですが、どうしたら良いのか分からないってことなのです。「素直に気持ちを伝えましょうよ」って言うのですが、なかなかそれが出来ない、あれやこれやと勝手に妄想の世界に入ってしまってマイナスのことだけを想像して片思いして失恋してしまうのです。これもまたオールOK!の子育てをされていたら悩むことなく会話が出来るようになり一人相撲にはならないのですがね。オールOK!の子育ては肯定されることで信頼関係を学ぶのです。ちょっと話がずれますが対人恐怖は、母親との信頼関係が出来なかったことの結果でもあるのです。(でも対人恐怖克服できます)

いつでもどこでも二人から始まります、母子、父子、兄弟、姉妹、友人、恋人、夫婦、同僚etc・・・

2008年11月18日

月刊 精神分析 が創刊されました。

月刊 精神分析 が創刊されました。

今月号の特集は、

立木歩実(東京精神療法研究所) × 天海有輝(ラカン精神科学研究所) の対談です。

月刊 精神分析のサイトです。是非みて下さい。

東京精神療法研究所のサイトはこちらです。

2008年11月23日

大切な食事

食欲・睡眠・性欲が精神の健康に保つ三つの欲です。食べたい物を食べたい時に食べたいだけ食べる。食べる物や食べる時間食べる量によっては、体にとって不健康に思えますが満足感は知ることが出来ます。満足感は心を健康にします。心が満たされると健康な食へと変わって行くのでなのも心配は無いのです。食事は、温かく食べるものは温かく、冷たくして食べるものは冷たく母の手作りの食事を食べさせて欲しいのです。オールOK!の対応を始める前は、子どもの好きなものを知らなかったりするお母さんがいるのですよ。いろいろと工夫をしてたくさんの食材を食べさせてあげて下さい。食事が充実していれば心身ともに健康になるのですよ。

食べる時の満足した家族の顔が作り手の喜びですよね。

母の欲望のはずですよね

子どもを賢い子にしたいと思いませんか?賢い子にする方法をお知らせしましね。子どもの話を聴いてください、分からないことは質問して子どもの伝えたいことを理解してください。子どもは、伝えるために伝え方を考えるのです、日々の生活をしながら考えることの習慣をつけてあげるのです、その結果賢い子になるのですよ。言葉が話せるようになったら1歳児からでも出来るのです。あと目を見て子どもの話を聴いてくださいね。

子どもの気持ちを理解できれば親密な親子関係になり、知識を沢山子どもに注ぐことが出来るのです。

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