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2010年05月 アーカイブ

2010年05月01日

子供の世界が広がると・・・

幼稚園の男子のママからのお話です、両親や家族が話したことの無い言葉を話す、とのことです。幼稚園で聞いてきたのだと思います、子供が傷付く言葉を聞いてくることや間違った意味の言葉を聞くこともあります。そんな時は、訂正してあげてほしいのです、間違ったメッセージで自分のイメージを創ってしまうからです、それと正しい意味を常に教えてあげてください。心は、言葉で傷付くことが多いのです、子供には、まだ優れた防衛システムが出来ていません、ストレートに受け止めてしまいます。子供から聞き出すことはして欲しくは無いのですが何気ない子供の言葉を聞き逃さないでくださいね。

今日起こったことはその日のうちに解決して、また新たな一日を始めるようにしてください、前日のことを引きずる癖をつけないでくださいね、前に進むことが出来なくなりますからね。

2010年05月02日

結婚の前に

「この人たちはなんで一緒にいるんだろう?」と60代の女性が小学校の低学年の時に両親の不仲を見ながら思ったことを思い出だしたそうです。長期のセラピーをしている人なので両親のすべてで子供が創られてしまうことも分かっていて、母親は家と結婚したのであって夫との結婚ではなかったと、父親が亡くなった時に母親からは、対象喪失は感じなかったそうです。子育ても終わり自分自身の生き方を考えだしたら、過去を清算しないと前には進めないと、現在は過去の見直しをしています。(クライアントの了解の上で紹介しています。)


結婚前の親との係わりの見直しをしないと自律することが出来ません、まだパートナーも居ない・結婚前の独身のときに親から自律が出来ていれば幸せな結婚生活を手にすることが出来ます。

2010年05月03日

電車の中で NO6

年長さん(?)の男の子とお母さんの二人お買い物帰りみたいでした(車両に空席はありませんでした)、乗って来てすぐにお母さん子供の目線にあわせるためにしゃがんで話をしていました、徐々に車両が込んで、子供をドアの横で守る形で立ち親子は、楽しく会話を続け下車していました。


胎生8ヶ月には脳は出来ていると言われています、母の話かけている声が聞こえています、脳が出来ているので考えているのですよ、赤ちゃんが話が出来るようになるのは1歳半頃からですが、母親が話しかけたことは分かっているのです、例えば着替えをするときに、赤ちゃんの目を見て「お着替えしますよ」と話かけをしてから着替えをしてください。ゆったり話しかけをしながらのんびり子育てをしてくださいね。

2010年05月04日

将来が気になります

娘と3人で今日は、御殿場のプレミアムアウトレットにお出かけして、一日のんびりとお買い物をしてきました。お昼を食べていて隣の席に座った母親と高校生(?)の娘さん注文したお料理もきて食べているところに父親が現れました凄い剣幕で母親に携帯が通じなかったと怒り出し母親も負けずと反論していました、そのやり取りに何も感じていない様に見えるお嬢さんがいました。常にこんなやり取りをしている両親を見ているのでしょう、沢山の人が居る中での両親のやり取りになんの感情もみえませんでした。 

このお嬢さんが気になりました、公の場でもなにも気にせずに大声をだしてやり取りをする両親にたいして疑問をもっていたら、何かリアクションがあるはずなのですが両親に目をやることも無く分離という防衛を使って耳を閉じているようでした。「見ざる・言わざる・聞かざる」が定着しているようでした。このお嬢さんに「会話をしてくださいね」と言ったら会話を喧嘩と思うのでしょうね。

2010年05月06日

違う環境からスタートですよ

同棲中のカップルがある日お出かけの時に彼が彼女に「鍵と財布をバックに入れてよ」と頼んだら彼女は「何で貴方の物を私のバックに入れなといけないの」と拒否されました。この言葉に彼は、へこんでしまったそうです。子供は、両親をみて育ちますと常に書いていますよね、彼の両親は、ちょっとした口喧嘩はしましが仲の良い夫婦で、彼女の両親は、仮面夫婦です。全く違った環境で育った二人が今一緒に暮らしています。


どこか・何か似ている・そこで好きと恋人になりますよね、でも全てが同じ感覚を持っているのとは違いますよね、ズレを感じたときや疑問に思ったことは質問をしてみてください、自分が思っている常識と同じ常識を持っているとも思わないでくださいね。先延ばしにしないでその場その時に解決してください、「自分さえ我慢したら丸く収まる」は、決して解決ではないですよ。

月刊精神分析の5月号を読んで

50歳代後半の女性の20歳代時のお話です。父親が高学歴が大好きなことを知っていたクライアントは、有名大学卒の男性であれば文句のつけようがなく、娘の結婚相手として鼻が高いであろうと、短気で怒りっぽい父親が怖かったのでトラブルにならずにスムーズに家を出ることが出来るであろうと考えて、とんでも無い結婚動機で結婚相手を選び、こんな経緯で結婚したとのことです。過去を振り返ってただ家を出たかっただけだったと、今の知識が20歳代のその頃にあったらと、余りにも無知であったとなげいていました、今は、人生の後半を「自分らしく」と歩んでいます。(クライアントの了解の上で紹介しています。)


一緒にいて居心地が良い、一緒にいて楽しい、豊かな暖かい気持でいられるそんな日々の生活が出来るお相手と出会ってくださいね。

2010年05月07日

自己中心にね

30代後半の男性、数回の失敗はしているのですが挫折感を持つことなく40歳近くまできて、配置転換されたところで「仕事が出来ない!」この男性には、苦手な分野だったのでしょうね、一気に落ち込み仕事にいけなくなってしまいました。自分は優秀で出来ないことは無いと思っていたのです。自己の中心に「親の期待を裏切らない」と書き込みもされていたのですね。小さな子供の時に刻印してしまったことを40歳近くになっても背負ってしまっているのです。

「できることもある」・「できないこともある」と二枚の板に彫刻刀で彫りこの言葉を心に入れ、「できないこともある」を了解し、社会復帰をしました。立派な良い子にする必要はないのですよ、元気で賢い子にそして自分を第一に考える子に育ててくださいね。

2010年05月08日

家庭教育してますか?

二十歳のお嬢さんです、話をしていてこの彼女から親がいることを感じません、両親と同じ家で暮らしているのですが同居人のようです、子供の育て方を知らない親なのでしょうか?子どもを産んだことで全てが終了してしまったようにさえ感じてしまいます。何より大切にして欲しい食事は、冷凍食品のオンパレードで母親の味は目玉焼きだそうです、目玉焼きは料理でしょうか?生活を通して人間として生きることを学習する、それが家庭教育ですよね。


花嫁修業という言葉を最近あまり聞きませんが教育分析は、完璧な花嫁修業ではないかと考えます。妻は何をするのか、主婦は何をするのか、そして子供を産み母になったら何をすべきかを知ることが教育分析になります。知らなければ何をしたら良いか分かりませんものね。

2010年05月09日

電車の中で NO7

40歳代後半(?)の女性の会話が聞こえてきました。「物欲が無いのよね」(子供の頃に充分満たされた?)とそこで聞きたい質問を連れの女性がしてくれました「子供の頃はどうだったの?」と「子供の頃良い子だったよ、何かを欲しがることは悪いことだと思って出来なかったの」と返答でした。もしこの物欲が無いって言葉が本当であれがこの女性の精神は死んでしまっています、健康な精神であれば快感を求めるために欲動と言って要求を出しその要求を叶える、その繰り返しが生きるエネルギーになります。


程よく欲望を出し快体験をし満足する、そしてまた快感を味わうために欲望を抱く、そしてまた満足を味わう、この繰り返しが健康な心を創っていきます、生きることってとっても楽しいことなのですよ。

2010年05月10日

欲望です

高校中退して(16歳の女の子)引きこもりになり、犬が欲しいと母親に頼みましたがなかなか許可が出ません、母親の友達が説得してくれてやっと犬を飼うことにはなりましたが、勝手に母親が決めた犬を飼い出しましたが愛着が湧きません、半年かけて飼いたい犬種の許可が出てブリーダーを探し子犬を見に行き三番目に選んだ子犬を飼うことに許可が下りました。そして可愛くて10数年間姉妹の様にこの女の子を支えてくれた犬でした。(私と出会う前のエピソードです)オールOK!に物欲は付き物ですが、欲しいものを手に入れることは心の空洞を埋めてくれます。彼女のお母さんがオールOK!・的確・敏速の対応を知っていたら半年も欲しいと言い続けなくて良かったのにと彼女は、使う必要の無いエネルギーを使いましたよね。


犬や猫のように動物を飼いたい、バックや靴が好き、ゲームのソフトだったり、遊園地の乗り物に乗ることが好き、カラオケ、子供が何を欲しているか正しく理解してくださいね。

2010年05月11日

人間として

何か疑問を持ってくれるかな?と思いながらいつも書き込みをしています、必ず何かしら疑問に思ってくれるように書いています、否定もありますかしらね、悲惨なものを感じてくれることもありますか?世の中がとても幼く、殺伐としています、毎日のように流れてくるニュースに産んだばかりの赤ちゃんを畑や、スーパーに置き去りにする。10代や20代だけではなく30代の女性までが赤ちゃんを産み捨てている。育てられないことが分かっていながら何故産むのでしょう?無知、そして貧困でもあるのでしょうか?堕胎は決して良いことではありませんが育てる事が出来ないなら、その選択もありだと思います。

無知は不幸です、豊富な知識を得てください。


2010年05月13日

信頼関係

母親が大嫌いな引きこもりの20代の女性です。大嫌いな母親からの勧めで始まったセラピーなので、ふてくされる・ドタキャンはする、そんなことが3年ほど続きました。両親は、オールOK!の対応がなかなか上手く出来ない、失敗をしながらも娘のためにと私の支持に従ってくれます。そんなある日のことです、このお嬢さんが困ったことがあって私に電話をしてきたのです。この電話が信頼関係を結んだ瞬間で、親の勧めでなんとなく話していたのがクライアントになりました。それでも人から裏切られ傷付いてきているので、なかなか心を開けない日々が続いていました。何か問題が起き解決していく、少しずつ心を開いてくれています。最近は、「次回もよろしくお願いします。」とこんな言葉が出てきています。

人間は、変われるのです。最初は、嫌々から始まりました、現在は、会うことを楽しみと気持が大きく変化したのです。

立ち止まっていませんか?

20代後半の男性です。一歩が踏み出せない!最初の一歩なのか最後の一歩なのか、やりたいことがあり地に足が着かないような吹っ飛んだことではなく、しっかりした事業です、しっかりしたビジョンを持っています、しかし常に否定する母親の存在が邪魔をしているようです、この否定する母を振り切らない限る彼は、前進の一歩がふみだせません。「前進の一歩を出す」ことが私への依頼です。否定は、自信や希望全てを殺ぎとります、羽を切られた鳥のような気までしてきます。


否定されるってことは、どんなことだか分かりますか?死になってしまうのですよ。肯定することで存在をみてめる、生きることがOK!になります。子供の頃に沢山いろいろなことをさせてあげてください、そして沢山失敗する、その経験を知ったことを褒めてくださいね。

2010年05月14日

ラジオを聞いていて・・・NO2

幼稚園年中さんの男の子がお箸で食事をするとお箸が上手に使えないので食事をあまり食べない、とのことです。4歳だから5歳だからこれが出来なくてはいけないとか、これをしなくてはいけないってことはないのではないですよね、単純になんとなく、この年齢ならこれが出来るとか決めていませんか?我が子の成長に合わせていけば良いことですよね。4歳・5歳でお箸が上手に使えなくてもよいですよね、美味しい食事を楽しく摂ること、親が正しいお箸の持ち方をしていれば自然と子供はまねをしてお箸を上手に使いこなすようになります。他の子が出来るのに、何故家の子が出来ないのかしら?と比較しないでくださいね。お箸を使う必要性を感じていないってことでしょうか?、不器用なのかな?不器用なら食べやすいお料理ってなんでしょうかね?

子供に合わせていろいろと工夫をしてあげてください、覚えて欲しいことは、覚え易く親の知恵を駆使してくださいね。

2010年05月15日

電車の中で NO8

お母さん、お姉ちゃんが幼稚園の年長さん、年少さんの弟の三人です。何か幼稚園で行事があった帰りなのでしょう、お姉ちゃんが紙で作った冠が魅力的なのでしょう,弟君が触りたいしかぶりたいわ、と大騒ぎをしています、お母さんは、弟君の要求を優先して貸したくないお姉ちゃんに向かって「また赤ちゃんしてる」(お姉ちゃんなのにまるで赤ちゃんみたい)強引に母親が姉の持ってる工作した冠を弟に渡し、姉に我慢をさせるように仕向けていったのです。その後母親は、姉のご機嫌を取るようにいろいろと話しかけをしているのですが姉からの返答は聞こえてきませんでした。見事に「あめとムチ」を実践していました。

オールOK!の子育てとは、真反対の対応をしている母親でした。母と娘の溝が出来ていかないと良いのですが・・・。

2010年05月16日

誤解がたくさんありますよ

疲れがたまっていたようでゆっくりお昼寝をしました、昼間をすることが悪いことを教えられたクライアントがいたことを思い出していました、病気でなければ昼間、寝ることをしてはいけないと、子供の頃はそのまま素直にその言葉を聞きいれ、それは正しいことだと理解してしまいます。20代になっても悪いことをしていると思いながら昼寝をしていたとのことです。また遊ぶことも悪いことといろいろと間違った考えを持っています(会話しながら修正中です)、間違った考え方が沢山世の中で通用しています、「これって間違っていないかしら?」と疑問に思ってくださいね。


小さな子供には、臨機応変をいう思考はありません、子供と話をするときは、気を付けてください、建て前の思考も持っていませんよ。

2010年05月17日

ラジオを聞いていて・・・NO3

幼稚園の年少さん入園して3日目に風邪をひきその後、幼稚園に行くのが嫌で泣くとのことです。当然幼稚園に行きたく無いってことですよね、オールOK!の子育てをしているお母さんなら分かりますよね。お母さんの傍に居たいってことです(母と離れることが不安なら母が内在化していないことでもありますが)。そのうちお友達と遊ぶようになって泣かなくなるとか幼稚園に慣れたら泣かなくなるからとも聞きますが、適応して泣かなくなる子もいるかも知れませんが、諦めて泣かなくなる子もいるのですよ。本当はどうしたいのか子供の言葉を聞いてあげて下さい。

オールOK!での子育てであれば、3歳児でも意見を持っていますから行きたくないなら行きたくないと言えますし、行きたくない理由も言うはずです、そしてその理由を解決してあげれば良いのですよね。

2010年05月18日

無視って?

60歳代前半の女性です、小学校3年~4年の頃の担任の先生が嫌いで家に帰っては、約2年間母親に愚痴をこぼしていたそうです(専業農家で母親は庭で座って作業中)。その愚痴に対して何も返答の言葉を聞くことができなかったとのことです。2年間にわたり学校から帰って来て同じような愚痴を話したそうですが一度も母親からのコメントは聞くことができなかったとのことでした。無視ですよね、無視は、必要とされてない存在になります、そして虐待になります。こんなエピソードの積み重ねの結果、現在この女性の母親は健在ですが母親に会うことができないそうです。(クライアントの了解の上で紹介しています)


叩かれる・傷つける言葉(いじめ)だけが虐待だとは思わないでくださいね、いろいろな容で虐待は潜んでいるのです、無視されることのは、一番ひどい虐待になるのかもしれません。

2010年05月20日

人生、これからですよ

23歳の女性です、幼稚園の入園式の日に祖母が母ではないことが分かったとのことですそれまでは祖母が母だと思っていたってことです。(母は正社員でフルタイムで仕事をしていて不在だったのです)、無意識に母が育てて無いことで良い子でいるってことが生きる基準になってしまったのです。嫌なことや反発したいことがたくさんあるはずなのですが、良い子なので反発することも知りません、本来の自己が分かっていません。ちょっとしたことで精神がつまずいてしまいました。(クライアントの了解の上で紹介しています。)

これから強くたくましい精神を創るお手伝いをします、素敵な魅力的な女性になることと思います。この若さでの創り直しが出来るなんてうらやましいですよね。

母でしょうか?

食事の話です、子供に母が何食べたい?と聞きました、子供はハンバーグが食べたいと答えました、するとハンバーグは無いとの答えです(すべて冷凍食品です)では、何があるのと子供が質問したところ、食べたくない冷凍食品を言われました、それは食べたくないと言ったら、「それならお茶づけとかふりかけで食べて」と言われる、カレーが食べたいと言ったら「先週食べたから作らなくて良いでしょ」と言われる、ほんの一例です。


あまりにも食に対する貧困さ、食べたいものを食べさせてあげることは、母のすることの基本中の基本です。食欲は、精神を健康にする大切な欲の一つです。心を豊かにする食卓にしてくださいね。

2010年05月21日

ラジオを聞いていて・・・NO4

おじいちゃんが現在3歳の孫(女の子)をいつまで抱っこしたらいいのでしょうか?と子育てのコーナーに投稿です。オールOK!の対応なら子供の要求に応えるってことですよね。すると年齢で抱っこをするかしないかを基準にはしませんよね。子供が抱っこを要求しなくなった時が抱っこをしなくなる時です。子供の成長によってさまざまに時期はずれるはずです、子供が決める、それに従うのが抱っこする側です。


抱っこは、子供が心身ともにゆっくり休憩をとる時間です、小さな子供は体力も無いし、すぐ疲れてしまうのです、でも抱っこされたことでその疲れはすぐに癒えるのです、疲れを回復するための抱っこなのです、大人の感覚で考えないでくださいね。

2010年05月22日

良い子です

20歳代後半の女性です、いろいろな良い子がいますが、寂しさを埋めるためにいつも傍に誰かにいて欲しい、そのために嫌われたくない、良い人と思われたい、寛大な女性に思われたい、と自分の気持ちを出すことをしないようにしていろいろな人と付き合ってきました。しかし自分の気持をいつも抑えたり我慢したりしていたので、素直に自分の気持ちを言葉にすることが出来なくなってしまい、自己表現をするときには、家庭内暴力の容で表現をしていました。言葉にすることが出来ないのです、気持ちを言葉にすることは、この女性にはとても高いハードルでした。


いろいろな説明から言葉にすることが必要であると理解し、気持ちを言葉にすることを今学習中です、気持ちにぴったりマッチする言葉に替えることが出来た心地良さを感じた爽快感を味わいだしています。今の気持ちはどんな感じかな?って言葉で表現してくださいね。

2010年05月23日

絆作りです

親が子供の要求に正しく対応している兄弟・姉妹は仲が良いのは当然ですよね、そして子供の要求が一人一人違うことがまずその子らしい生き方が出来ていることです。もし下の子が上の子と同じ要求であるってことは、個性を育ててあげてないってことです、良い子の続きではないですが、子供が親はこの選択を喜ぶであろうとかこの決め方をしたら怒られないであろうという基準であれば、兄弟・姉妹が同じ要求をしてしまうかもしれませんよ。


仲の良い兄弟・姉妹にするのも親の役目です、子供が大人になったときに助け合える仲にしてあげてください、親からしっかり満たされたと感じなければ兄弟・姉妹の仲は、壊れてしまいます。

2010年05月24日

つまらない?

20歳代前半の女性です。食のバランスを取ることが出来ません、過食になります、過食の後には拒食になります。家にいると何もすることが無い、すると食べる行動に移るパターンになっている、といろいろと自己分析をして、過食にならないきっかけが分かり、過食を避けるそんな日々を送っています。決め付けからいろいろな自分ルールを作っています、その自分ルールがこなせないとまた落ち込み過食をするそんな、アンバランスのところにいます。何より残念なことは、素直に話を聞けないことです。分析をするの上で素直に話が聞けないことは、最大のマイナスです。

アドバイスを聞くことが出来ないのは、母子間の信頼関係を創ることが出来なかったってことです。自分を苦しめる決まりごとに苦しめられています。母親不在で育った子の結果です。お母さんが子供の傍にいて要求を満たしてあげたら摂食障害の子供になったりはしないのです。

2010年05月25日

会話で癒されて行くのです

夕方になってくるとお酒を飲みたくなる、夕方になったから飲みたくなるのではなく、夕方からなら飲んでも良いだろうと、夫が帰ってくるまでの時間が辛くて耐えられない。30歳代の女性です。(良い子の症例が続きます)とっても良い子で両親に絶対服従で、親元から離れたら自分自身が変わることが出来ると錯覚していたのですが問題を解決していないことをお酒の量で気づきました。両親に要求を言いそれを叶えることが出来なかったことでのお酒だったのです。母の印象は、小さな子供の頃のままで怯えています、少しずつ怯えることを解消していますが子供の頃の心の傷は、とても深い傷です。


子供は、要求を満たさなければ大人へと成長することが出来ないのです、いくら年を重ねても解決はしないのですよ、精神は子供のままで止まってしまっているのです、精神の傷は、時間が経つことでは癒されないのです。

2010年05月27日

トラブル発生です

幼稚園に行きたく無いと年中さんの男の子。お母さんからの相談です、「幼稚園に行きたくないならお休みをさせてあげてください」と、まず子供の要求を尊重します。行きたくない何かあったのですよね、行きたくない理由を聞かないといけないですよ、理由を聞いたうえで解決策を親子で考えて行く。幼稚園は、子供にとって社会の始まりです、家族以外の人(他人)との交流の場になりますよね、どう解決していくかが大きなテーマになります。親がどれだけ子供の支えになれるか、親も試練の場を与えられたことになりますね。


いつも傍に両親がいて僕は支えられている!そんな気持ちに子供がならなければいけませんよね、とても大切なわが子です子供が納得する知恵を出してくれることと思っています。

臨機応変に

コマーシャル~コマーシャルの間テレビドラマを見ることに集中したそうです、今までに経験の無かったことで本人が言うには、「あちこちのねじが緩んでしまって壊れてきておかしいことになってる」と、自信喪失気味です。今までに無い自分と出会ったわけです、集中しているってことですよね、良いことだとお話しました。プラスにとれば気持ちは明るくなるし、マイナスにとれば暗く落ち込むことになりますよね。このテレビをじっと見ていた時間を無駄にすごしてしまったと考えたのです、いつもは、テレビを見ながら洗濯物をたたんだりと「ながら」での動きをしているのにと一つのことだけは、了解できないとのことです。決まった動きだけしかしない、まるで機械みたいですよね、その動きが出来ないと壊れてしまったような考え方です。


オールOK!の育て直しの対応で直球だと対応出来るのですが変化球が来ると思考が止まってしまい、対応が出来なくなることが多々あります。視野を広く柔らか脳になってくださいね。

2010年05月28日

ラジオを聞いていて・・・NO5

ストリートチルドレンに住みたい家を絵に描いて欲しいとお願いしたら母親の胎内を描いたそうです。胎内が一番安定した安心な場所であることを知っている、すべてを満たしてくれる場所と絵を描いた子は知っているようです。確かに母親の胎内にいる胎児は、母の胎内ですから一緒にいることのできる最高の場所です、しかし出産の時を向かえこの世に送り出されます、出来るだけ胎内と同じ状態を再現し、赤ちゃんは育ててください。その延長で3歳まで常に傍にいる環境を作ってください。


母の存在に進む道を閉ざされてしまったり、あまりにも整備されてしまっていたりと係わりを持ち継ぎたり、反対に母の存在を感じることの出来ないクライアントもいます、子供が心地よさを感じる係わりの空間にしてくださいね。

2010年05月29日

母が子育てしてください

最近男女同じにする傾向が定着してきていますよね、以前は母親が育児休暇取ると決まっていましたが、父親が育児休暇を取ることが定着してきているようですね、当然育児に対しても母親に負担を掛けないように父親の関わりも多くなってきていますが、ちょっと父親の育児の参加の方法を勘違いしているように感じます、父親は父親であって母親になることは出来ないのですから母親代行はできないのです、母親部分のフォローをするのではなく主婦の部分のお手伝いをして欲しのです。女の情で子育てをする、細やかさを男に求めたら子供は、男とは?女とは?の答えが分かたなくなってしまいます。目先のやさしさを男に求めてはいけませんよ。


普段の会話で子供にお母さんてどんな人?・お父さんてどんな人?って聞いてみるのも良いかも知れませんよ、子供の持っているイメージで考えさせられることもあるかも?ですね。

2010年05月30日

食は、母ですよ

結婚して半年になる20歳代後半の新婚さんです。つい最近ご主人が年に一度の人間ドック検診を受けたそうです。前回の検診では、成人病手前の要注意の米印が付いている箇所が数箇所あったそうですが今回の検査では、それが1箇所だけになったそうです。彼は、結婚前はカップめんやジャンクフードを食べることが多かったそうです。奥さんになった人は、朝食・お弁当・夕食とすべて手作りで冷凍食品やインスタント食品はほとんど食卓には出さない、奥さんになった人の母親の食を再現しているそうです。


食事は、生命の源です、そして健康な体を創る大事なものです。そして心の健康の為にも大切な食です、家族の健康を考えて手を掛けた食事を作ってあげてください。子供が大きくなった時にお袋の味って?って聞かれたときに、すぐに答えられる美味しい手料理を日々食べさせてあげてくださいね。

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