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2010年07月 アーカイブ

2010年07月01日

三文安になりますね

祖母(父方)が幼稚園の孫娘に父親の幼稚園の時の失敗をした時のエピソードを暴露のような容で話をしました。お父さんは、娘に尊敬されたいと思っているのにその思いは、見事に撃沈してしまいました。子供が小さな時には親の子供の時の情報は入れないでください、聞いたことをそのまま受け入れてしまいます、過去の苦労話を聞いたら可哀相なお父さんと子供が親を労わってしまいます、労わるということは、要求が出せなくなることです。


子供が小さい頃は、極力余計な情報は入れないでください、祖母・祖父との同居は情報が入りやすい状況になりますよね、出来ることなら両親と子供での家族構成にしてください。

ラジオを聞いていて・・・NO9

離乳食を食べさせる時に嫌な顔をして拒否されてしまうとのことでした。多分このセラピー日記を読んでくださる方には離乳食で悩んでるお母さんは居ないとは思いますが、赤ちゃんの正面に座り鏡の関係を作ってください、そしてお母さんが美味しそうな顔をして口をあけて食べる様子を赤ちゃんに手本としてみせる口に離乳食が入ったらもぐもぐと噛む様子を見せそしてゴクン!と呑み込む様子をみせてください、パントマイムのようにして食べる様子を赤ちゃんに見せることです。


離乳食を食べるということは食べることを教えることです、こうしていろいろな人間として生きる為に必要なことを母を通し学びます、多くの学習をさせてあげてください賢い子になりますよ。

2010年07月02日

その時をのがさないでね

幼稚園の園児が幼稚園の菜園できゅうりの収穫をすることになりました。きゅうりがどれだか分からない探すこともしない、そこで収穫するきゅうりをどうして収穫したら良いのか分からない、はさみで切ったらそのまま土の上に落ちました、はさみで切り離す前にはさみを持たないほうの手できゅうりを持つことを知らないのです。ごく普通の園児です。食事の時にきゅうりは食べないのでしょうか?お母さんは、スーパーの野菜売り場でお野菜の名前やそのお野菜の食べ方の説明をしてあげないのでしょうか?子供にとってあらゆる場所あらゆる物が学習の対象です。


「命名の爆発」といって一歳半ばから一歳後半においてさまざまな物の名称を子どもが知りたがり、そして多くの物の名称を急激に獲得する時期なのです、上手にたくさんのことを教えてあげてくださいね。

2010年07月03日

偏食することも・・・

幼稚園の年中さんの男の子です、夕飯の前に「かき氷が食べたい」と言うのだそうです、そこでお母さんは夕飯を食べなくなるのではないかと心配しているのです。市販のかき氷のカップではなくかき氷機で作るとのことでしたので、食べたい量を指定されてはいないので食事に影響に無い程度の量にしたらどうですか、と提案してみました。つい先読みをして夕飯を食べられなくなると決め付けてしまうのです。そしてそれが習慣になってず~と続いてしまうのではないかとこれまた想像してしまうのです。もしかして夕飯がかき氷の日も有るかもしれませ、そんな日もあっても良いと思いますよ。


偏った食事になることもあるかもしれません、毎日同じ物を食べたいと言う時もあるでしょう、子供がマイブームと言って気が済むまで同じものを連続で食べたりします、気持ちが満足するとまた普通の食事に戻ります、ゆったり余裕を持って子育てしてくださいね。

2010年07月04日

過去を清算しています

50代前半(女性)最近思い出したと、兄が2人いてクライアントは末子の3人兄妹で、母親に自分が男であれば養子に出していたと言われたそうです。この養子に出されていたかもという言葉は、脅しの言葉になり良い子にしていなくてはいけないという理解になったとのことでした。だいぶセラピーの回数も重ねていますし理論の勉強もしているので、「見捨てられたことは、知として理解していますがまだ認めることが出来ない。」と言います。飲み込めない大きな物が咽喉に引っかかって落ちないそんなイメージになっているとのことです。


子供に冗談は通じないのです、軽い気持ちで母親が言った言葉がクライアントに深く大きな心の傷を作ってしまいましたね。

2010年07月05日

やっぱりオールOK!ですね

20代の女性です。両親を信用することが出来ない、聞いてみると「オールOK!・適確・敏速・一貫」しての対応の正反対の対応でした。父親は、御天気屋でOK!をしていながら覆すことを繰り返す、この連続でどこで覆されるか分からないので公式が出来ないのです。要求を出すと少し高価な物だとその要求された物に似た安い物を与えようとする適確からは外れますよねそして当然敏速な対応には行きません。母親は、言ってることと行動が一致しません、そこで言葉に信憑性を感じることが出来ないのです。


親との関係が最初の対人関係です、そして社会に出たら常に対人関係を繰り返します、子供が社会にでて良い対人関係が創れるように、まず親が子供と信頼関係を結んでくださいね。

   

2010年07月06日

大切にしてくださいね

子どもを産むことの動機は、産みたい時に・産みたい性・そして相手(その人の子供)が欲しいです。将来子供に養ってもらうとか、親の面倒を見るのが当たり前とか考えはなしですよ。そう洗脳されてしまっている20代後半の女性がいます。妹弟の為にと自分自身はどこかに置き去りにしています。交流分析の中に個人脚本というのがあって親のメッセージによって構成されていると言っても過言ではないとあり、この彼女は破壊的な内容になってしまっていて、自分を大切にすることを知りません、当然自己中心がなんだか分かっていません。


なにより望んだ子を産むことです、そして産み意思は親にあり産むことと育てることは一対です、人間の子供の巣立ちは遅いのです、18歳までは親の保護下に置かれることも忘れないでくださいね。

2010年07月08日

ラジオを聞いていて・・・NO10

3歳と4歳の男の子(兄弟)がお母さんの言うことを聞かないという投稿でした。オールOK!の対応ですと母親は、子供の要求に応えるですよねですからお母さんが子供に要求を出しているってことになりますよね。子供に聞いて欲しいのなら先にお母さんが子供の要求に正しく応えてあげることです、お互い様の心を創ってあげなければいけません。要求だけされたら子供は、反抗します。お母さんが子供の要求を聞きそしてその要求に応える見本を見せてあげないといけないですよね。


娘(娘の手作りです)が職場に持っていくお弁当を写メさせて欲しいと職場の人に言われるそうです、それなりに私の手作り弁当の結果と娘からの評価です、常に親は子供の見本になるのですよ。

本当に体を壊してしまいます

過食嘔吐を繰り返している20代前半の女性です、過食が始まってしまう時は、理解をされない、要求したことを否定される、(彼女は否定されることが攻められると取ります)その否定されたことで寂しさを感じたときや何もやることも無く、行くところ無く、ともかく何も無い動きの無い空虚を感じたときに空虚を埋めるために食べだしてしまいます、そして苦しくなっても食べることを止めることが出来ない。お買い物に行って買いたいものが買えるお出かけの日が決まるとその時を楽しみに思う気持ちでその時の過食は止まります。


外的刺激で過食をしてしまいます、心に満たされるものを創らなければ過食嘔吐のくり返しをしてしまうのです。母親は子供の心を満たすことができるのです、心を満タンに満たしてあげてくださいね。

2010年07月10日

実習してみてください

21歳の男性です、専門学校を卒業して就職して3ヶ月経ったところで仕事に興味が無いと言い出したそうです。行き着くところまで気持ちを保留状態にしてしまった結果が、仕事を始めて3ヶ月後に出社出来ない(登社拒否)になりました。専門学校に行っていたときに興味は無くなっていたはずなのに、なぜ自分と向き合わなかったのか残念に思います。一生の仕事を決めるのですよ、嫌いなことを仕事にすることは辛いことです、家族や周りにいる人たちに勧められたからとそんな基準で自分の仕事を決めてはいけませんよ。


少し時間をかけて嫌いな内容以外の仕事を探して欲しいです、学生の時にいろいろなバイトをしてください、そして職種の内容を知ってください、向き不向きが分かるはずです。

好きな仕事が良いですよね

前回の仕事の話から以前クライアント(60代の女性)が話してくれたことを思い出ました。クライアントの実家は、農家でしたが専業農家では無く副業で収入を得ることが出来るので農家をしていることは、両親の趣味とか野菜を育てることが好きなで農家をしていると思っていたそうです。数年前にクライアントが母親に「野菜を作ったりいろいろな畑仕事が好きなんだね」と言ったそうです、そこで母親に「好きでは無いよ」と言われたそうです。畑仕事をすることの愚痴やぼやきなど否定的な言葉を聞いたことが無かったのでクライアントは、両親は好きな仕事が出来て幸せなんだと「好きでは無いよ」の母親の言葉を聞くまでは疑うことも無かったそうです。


親の仕事をする姿が子供の頃に辛く見えなかったことは、何より救いだったと思います、クライアントの両親(80歳代)は、仕事は辛くて当然と環境を素直に受け入れていたのですね。

2010年07月11日

最近のニュース~

兵庫県宝塚市で女子中学生が自宅に放火して母親が死んでしまいましたね。母が憎いと報道されていました、愛の裏側には憎しみという感情があるのですよ。母親を愛しているからこそ母親に愛されなければ憎しみの感情に変わってしまいます、誰よりも母親が大好きだった少女です。子供は、どんなお母さんでも大好きなのです、母親は子供に愛されているのです、子供を裏切ることはしてはいけませんよ、子供に「お母さんが私のお母さんで良かった。」って言われるように子育てをしてくださいね。


放火をしてしまい母を死なせてしまった少女の気持ちをお母さんが分かってあげていればこんな悲劇にはなりませんでしたよね。

2010年07月12日

先入観にとらわれないで

思い込みをしていませんか?「~~であるべきだ。」・「~~出来て当然でしょう。」と決め付けていませんか?得意・不得意、向き・不向きといろいろありますよね。当事者本人が優秀と思っていて出来ないことに愕然としてうつ病になることもありますよ。子供の能力を見つけてあげてください、そして上手に伸ばしてあげてください。あと他の子比べたり、かってに基準も作らないでください。以前にも書いていますが、「できることもある・できないこともある」です。食べず嫌いではないですが、行動する前から出来ないと決め付けることもしないでくださいね。


父親のことを思い出しまして、時代だったのでしょう、修理をすることや、ちょっとした大工仕事は当たり前にする(手先が器用だったのでしょうか?)、現代のように複雑では無く単純な住みやすい時代でしたね。

2010年07月13日

自立の方法です

社会人になって収入を考えながら家賃を割り出し男性も女性も出来ることなら結婚前の数年は、一人暮らしをしてみてください。最初は、予想の付かない出費、やりくりが上手に行かない失敗もありますけどね、そこは学習で同じミスはしないはずです。数ヶ月したら要領をつかめます、そして誰にも頼らないで一人で生活してみて、自立して欲しいのです。そこで 何もかも一人ですることの大変さを味わってみてください。親元にいる時とはちょっと違った考えかたを持てると思いますよ。

「時間・健康・お金」の管理が出来ることが大人である三大条件なのです。大人の男女が家庭を持ち、家族を創ることが出来から、安定した暖かな家庭環境になりますよね。

2010年07月14日

適確・敏速の対応ですよ

娘が母親にいろいろな説明をしたり要求をします、説明したことに母の返答は、「そんなことは無いでしょう」要求には、「それは駄目」がお決まりの言葉です。母親は娘の言っていることが正しいのに内容を聞かないで勝手に判断してNO!を言います。母の勘違いや誤解を解くための説明をすることにエネルギーを使い疲れてしまうのです。母との会話は、とても困難で何かを分かって貰うことに手間のかかる大変な仕事です。こんなことに生きるエネルギーを使って欲しくないのですが、母の対応がそうさせてしまうのです。


子供が成長する為に子供が自分自身にエネルギーを注げるように母親は協力しなくてはいけませんよ、「Yes!」って言ってあげてくださいね。

2010年07月15日

交流分析理論から

ストローク:さわること・打つこと・撫でることと相手との身体接触だけでなく、広く相手の存在を認める行為で、人生最初のストロークが母親による身体接触や表情・動作等の非言語的働きかけになり、幼児期のストロークの量と質でネガティブなストロークになるかポジティブなストロークになります、そして親がどちらかのストロークを植えつけてしまい一生植えつけられたストロークを維持してしまうのです。好きだから触れますよね、たくさん触れられた子供は、OK!の存在でポジティブなストロークで生きていきます。自分は、「存在に値する」と確信を持たせてあげてくださいね。


どの理論も母親が子供に触れる(スキンシップ)が大切であると教えています、触れてください、そして子供が座る場所は、母親の膝の上ですよ。

2010年07月16日

一貫は安心感を育てます

母親がパートから帰ってきたら小学2年生の息子が電話の前でお昼ねをしていたのです。祖母の話によると学校でクラスの子に悪口を言ってしまい謝りの電話をするとのことです、電話をしてその子に謝って許してくれたことで、ほっとしてしまいそこでお昼ねをしてしまったそうです、緊張をしたのですね。母親は、一貫した態度で子供と向き合ってるので子供は、悪いこと・良いことなんでもごく普通に報告するのです、そこで直さないといけないこと・解釈が違っていることなどが解りやすく、修正してあげることが簡単にできるのです。


子供には教えてあげることが沢山あります、会話する関係が確立していれば話の内容を良い・悪いの基準にはなりませんよ、子供の話から心が健康になるように導いてあげてくださいね。

2010年07月17日

立ち向かってくださね

小学生の男の子の様子が以前と違っていて何か変と思っているけれど、思うだけでそのことを子供に聞かないのです。質問しても教えてくれないでしょうとか、そんなこと訊いたら子供が傷ついてしまうのではないかと、勝手に決め付けて子供の気持ちと向き合うことをしないのです。子供が悩んでいることに気付いたら解決してあげないといけないですよね。お母さんは、悪いことに直面したくないために避けようとしています。結果知りたくないことに直面したりもしますが、なにより大切なことは知ることなのです。


良いことばかりではないです、親が受け止めてあげることで、親を信頼するようになります、なにがあってもどんな時でも親は、見方だよって子供に思われるようにしてくださいね。

2010年07月18日

上手に感情をだしてくださいね

兄弟・姉妹のいる母親と話しているとほとんどの母親が子供に対する気持ちを平均にすることができないようです。個人的感情であつかい易いとか苦手と判断して好き嫌いと子供に向かう気持ちに違いがでてきてしまうのですね、オールOK!の対応をすることで母親になれるのです(個としての母親は表面化しません)、個々の子供の欲求を叶えることになりますから、兄弟・姉妹に対して不満を持つことはないのです。仲の良い兄弟・姉妹になって欲しいですよね。母親の対応しだいで兄弟・姉妹の関係は出来上がっていきますよ。


兄弟・姉妹の仲が良くなるか悪くなるかは、母親の対応で決まるのです、同じ気持ちで子供と向き合えるように感情を上手にコントロールして母業をこなしてくださいね。

2010年07月19日

仲裁はしてくださいね

昨日の続きのようになりますが兄弟・姉妹喧嘩について、静かに仲良く遊んでいるんだなと思っていたら突然大きな声で泣き出したりするときがありますよね、暇つぶしでどちらかがちょっかいを出したりつついてみたりしてそこから喧嘩になることもありますが、八つ当たり・ストレスの解消にと喧嘩を売る子がいます、余りにも頻繁に喧嘩を売られていたのですが、親は何を考えていたかと言うと、たかが兄弟喧嘩「そのうちに喧嘩は終わるでしょう」ところがいつもコテンパンに負けてしまったことでとんでもないほどに悪化して対人恐怖になってしまった子が居るのです。


このお母さんは、子供に関心が無かったと言います、無視はしないで見ててあげてください、そしてどちらの子供の気持ちも助けてあげてくださいね。

2010年07月20日

同等でね

友達と会う約束をするが決めた時間に会うことが出来ない、5分前後の誤差は問題ないとして1時間の遅刻は問題ありですよね。約束の意味が解っていないってことです、時間の取り決めについて話し合いをしなくていけませんね。「待ち合わせ」について書きましたが家族や友達との人間関係で取り決めをしなくてはいけないことが沢山ありますね。一方的ではなくお互いが納得出来る決め方が出来ていますか?一方的に決めるってことは、支配になりますね、気をつけてください。


話し合うことが、とても面倒なことに思えるかもしてませんそれに慣れていないから疲れます、いろいろと決め事が出来ると良い感じの距離感を作り出してくれます、最初はなかなか上手に決まらないかもしれませんがこれも学習ですよ。

2010年07月22日

手本なのですよ

60歳代の女性です、「~~をしなければならない。」と義務感を重視して生きています。疲れていてゆっくり休養したい時、気分が乗らない時も家事をしなくてはいけないと重い気持ちで家事をしているのです。後回しにすること、翌日に繰越は「怠け!」と思い悪いことになってしまうのです。(楽しくないですよね)するとこの母親の姿を見てきた子供は、生きることは、苦しいことになってしまい大人になることを拒否してしまいます。


母親は、子育てをして時間を費やしますが個人としての楽しい時間も使って良いのです、子供に楽しんでいる姿を見せて欲しいのです、生き生きとした一人の女性の姿もみせてあげてくださいね。


子供は所有物ではないですよね

次女が高校生の時に男子の母親が息子にどうしてもバイクの免許を取得させないように日々しつこく、根気よく、くり返し免許を取る事を諦めさせる為に息子にバイクのマイナスについて話続けました、ついに根負けして息子はバイクの(免許を取得すること)乗ることは諦めました。母親は、自分の不安を排除するために息子の思いを粉砕してしまったのです。バイクを乗ることを諦めさせただけでなく、どれだけ子供の欲求にストップをかけていることでしょう。母親の思いと子供の思いは違うのです、子供の考えを尊重をしなくてはいけないのですよ。


10年前のことでした、この男子は親のレールの上から下りる事が出来たでしょうか?一人息子で高齢出産の母親でした、「オールOK!」の真逆で強烈な「オールNO!」の出来事でした、とっても悪い症例です。

2010年07月23日

親がすることです

子供が親に対する印象もありますが親が子供に対する印象もありますよね、子供は、親からどんな印象を感じますか?親は、子供にどんな印象を持っていますか?あるお母さんは、「娘はうそつき」そんな印象を持っています、そこでうそつきの次に「信用が出来ない」とお母さんは言います。そして母親がうそつきと思っている娘は「彼のことが信用できない」そして「何故彼を信用することが出来ないのだろう?」と落ち込んでいました。


もしマイナスな印象を子供に感じたら、例えばこの子だったら大丈夫・切り抜ける力を持っている・遣り遂げる、と言ったプラスの人生シナリオに書き換えませんか?

2010年07月24日

基本は楽しく!

最近「人生脚本」を見直しています、脚本はすべて親のメッセージによって構成されているといわれています。クライアントとセラピーをしていてクライアント自身が親から渡されたシナリオを生き、そしてクライアントが子供の人生シナリオを書いています。渡されたシナリオを無意識に演じているのです、そのシナリオを書き換えることがセラピーになりますが、書き換えなければいけないところまでは到達するのですが、どんなシナリオに書き換えをしたいのか?足踏み状態になります、当然の事です。


今までは、シナリオを演じていた舞台の俳優です、オリジナルシナリオを創りそのシナリオで生きる、自分の人生にしてください。そのシナリオを子供に伝える、子供は親より上手にシナリオが書けるようになりますよ。

2010年07月25日

ちょっとした勘違い

会話力が弱い夫婦が話をする、会話が苦手だからあまり話をしない、でも気持ちを伝え合い話をしなければ夫婦で居る意味が無いのではないですか?気持ちを言うことを怖がらないでください、訊くってことは自分にとって都合の悪いこと全く未知の事があるかも知れないと恐れないで下さい。一緒に歩んで行くのなら話す勇気・訊く勇気を持つこと、逃げないで下さい。


幼い頃に両親の口喧嘩を会話と理解していて、「会話をしてください」と言うと沈んでしまうのです会話は喧嘩では無いのです、お互いの理解を深めるものなのですよ。

2010年07月26日

母の世話は最高なのですよ

受験を控えている子供を持つお母さんにアドバイスです。子供の心が穏やかで要られるようにしてあげること、ストレス解消の的になってあげるなど、期間限定のこの時期を乗り切ることに協力してあげることです。集中して勉強が出来るようにしてあげることは、わがままであろうが身勝手であろうが理不尽な要求に思うことも言い出すこともあるかもしれません、でもそこを決してたしなめるようなことはしないで下さい。正しく「オールOK!」の対応が出来れば、子供は勉強に集中できます。受験は、人生の大切なポイントになることもあります、上手に暖かいフォローしてあげてください。

受験時だけでなく「オールOK!」の対応をごく普通に生活に取り入れてください、子供が沢山世話をされたと感じ、満足したら自然に要求は減っていきます。そして社会に巣立っていきます。

2010年07月27日

焦らないで

最近子供が間食のおやつでお腹がいっぱいになってしまって食事を食べないと、多数聞きます。暑い日が続いているからでしょう、大人でも食は進みませんよね、ついさっぱりとのど越しの良い食べ物が欲しくなりますね。食べることを強制してはいけませんよ、それに引き換え(これを食べたら後で好きな物をあげるね)も駄目ですよ。おかずをおやつに(鳥のから揚げ・ボイルしたウィンナー・フライドポテト)子供は好きですよね、好きな物で良いと思いますよ。


少し大きくなるとお腹が空いて沢山食べるようになります、心配しないで食べたい物を食べたいだけ食べさせてください。食べることを楽しく思えるようにしてあげてください、子供の頃の食事はまるで砂を噛むようだったと言っている人もいます、子供の頃の食事を辛い思い出でにしたくないですよね。

2010年07月29日

将来の為に

オールOK!・適確・敏速・一貫しての対応がぶれていませんか?要求に正しく応えるってことですよね、オールOK!の対応をしていなかった時には、子供自身がしていたことをオールOK!の対応を始めたことで母親に依頼することが多くなります、そこで後退してしまったような気になるかもしれませんが、親の意思で仕方なく子供がしていたことだと思ってください、心の育て直しなので産まれた時からの世話行動と考えてください。世話をすればするほど心は豊かに・大きく・たくましく育つのです。


夏休みは、子供と居る時間が長いですよね、有効に世話行動に使ってください、同居している時を大切に、子供が家を離れたら世話は出来ませんからね。

最近のニュース~

話し合いが上手に出来ない、思っていることを伝えることができない、なぜか自己表現をすることは良くないことと思ったり、一度言って伝わらなかったらそこで言わなくなってしまい心に仕舞い込んでしまう。そしてどこかで悪い発散方法をしてしまう。親子間なら時間をかけて会話の練習ができますよね、まず家族間で母と子・父と子・兄弟間で2人関係の会話の学習をしてください。


引きこもりの人数が年代別に発表されていましたね、対人関係が苦手になっていて社会に出ることが出来ない、家庭の中で最小人数の2人の対人関係から学んでください、家庭は、人間としての基礎を学ぶ場所です、お母さん・お父さんが子供達に教えて下さい、家族の会話がはずんでいたら引きこもりにはなりませんよ。

2010年07月30日

夏休みを有効に

オールOK!対応の補足です、3歳になればそれなりに自分の身の回りのことは出来るようになっています、でもまだ子供なのです、子供は楽しいことだけをする厄介な面倒なことはしたくないのです。その子供が思うめんどくさい事を母親に頼みます、その頼まれた世話行動に正しく応える事が子供の心の満足になるのです。そして子供が沢山の満足を感じることが出来、満たされたと思ったら欲求はしなくなります、そして親を頼るということは無くなって行きます。その時を待ってあげてください。


子供の判断に任せてください、「いい加減に自分でしなさいな」と言いたい時もあるでしょうがその言葉は禁句ですよ。

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