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2010年10月 アーカイブ

2010年10月01日

的確に

欲求に正しく応えることが大切ですよ、例えば子供に5千円欲しいと言われた時に親は1万円が妥当額と思っても5千円あげます。そして子供が1万円が必要であったことに気がついて欲しいのです、親が気を使って1万円渡してしまったら何も学習できません。自分の出す言葉の重要性を失敗しながら自分の出す言葉の重要性・思慮深さを学びます。失敗に関しては知って良かったと褒めてくださいね。


言葉の重要性を学ぶことが出来れば、社会に出て上手に人間関係を創ることができます、人間関係に摩擦が無ければ心のトラブルを起こすこともありませんよ。

2010年10月02日

ちょっと視点を変えて

母親に適確な世話を望むが、何時までたっても気持ちが満たされる世話を受けることが出来ない、残念なことだけれど期待を持つことを止めようよ、と宣告です。こんなセラピーもあるのです、「今度は、正しい対応をしてくれる」「今度こそは満足させてくれる」とそのたびに絶望を味わう、もうこれ以上傷つくのは止めにしようと、母に欲求を出すことを諦める提案をしたのです。


事実を告げることは残酷かもしれません、でも無駄な努力ほど無駄なことは無いですよね、母が駄目でも他の方法で満たされ、幸せになれるのですよ。

2010年10月03日

OK!にしてあげて下さいね

母親は、五感で子供を育ててください、まなざし・声をかけ・触れてあげる。子供をしっかり抱っこすることで聴覚・視覚・触覚等総動員して感じとることができるようになります。何かを判断する時に感覚すべてを使って決めるので練り上げて決断することが出来るようになり、そして良い結果になる答えを出せるようになり、軽はずみなお粗末なことはしない、思慮深い人に育ちます。


まなざしを向け声をかけることそして触れる、嫌いなものは、触れませんよね、好きだから触れる、触れられた人は、存在がOK!と感じます、OK!ってことは、常に楽しく生きる学習をしますよ。

2010年10月04日

子供を苦しめないでくださいね

過食に苦しむ、過食をしてしまうと、もの凄く落ち込みその落ち込みでまた過食をしてしまい、自己否定が強くなると過食をしてしまいます。自己否定をする必要は無い!と書き換えることが最大のテーマです。大切に育てられなかったことで過食をしてしまう子になってしまいました。子供を健康にすることは、親の暖かい世話行動です。一度過食症になってしまうと過食症からなかなか抜け出すことが出来ません。オールOK!でしっかりと世話をしたら過食症で苦しむことは無かったのです。


一度過食症になってしまうとなかなか過食が止まらない、いくら過食を止めたいと思っても自分の意志とは全く違う行動になってしまうのです。

2010年10月05日

対応をずらさないで・・・

思い込みで判断してしまう、自分の楽を考えて答えを出す親。歪んだ答え方をしていないか子供が「そんなこと言ってない!」と言ってくれたら、対応のミスがすぐに分かりますが、子供が何も言わなければ子供の様子を見てください。親が、欲求を聞いてくれないと諦めていたら(どうせダメだ)と期待しても裏切られる、でも期待する、なんとなく体で表現(態度)しますよ、その体で表現する読み取りをしてください。


子供が素直に感情を表現できるようになるのも親の言動で出来るようになるのです、気持ちを上手に表せることで神経症にはなりませんよ。

2010年10月07日

生きて欲しいです

出張帰りに人身事故の影響で終電に乗ることができませんでした。セラピーをしていてクライアントから苦しいから死にたいと生きることの苦しさを訴えられることが多々あります。そんな訴えを何度も聞きながらセラピーを続けていくと、「死ぬことは止めます、苦しいけど生きることにします。」と宣言をした時のクライアントのことを思いだしました。セラピーを始めたばかりのクライアントは、生きることより死にたいと思う気持ちの方が強く、対話を続けていくといつのまにか生きることにシフトできるのです。


色々な理由で死を選ぶのであるとは思います、親に承認されることで死から生きるに転換出来るのです。

知ることです

子供が喜ぶであろう、と勝手な思い込みで世話をしているというのが多くの場合です。子供が「そんなことは頼んでいない。」とすぐ言えるなら、親としても分かりやすいです、でもなかなか抗議をしない、こんな子供がほとんどです。子供の親に対する諦めが子供の無反応になっています。我慢をしていることに子供自身が気が付いていないこともあります。子供を産んで母親になって子供を育てながら分かる、子育てを通して自分自身を知る、辛いことを知ってしまうこともありますが知ることはすばらしいことです。

知ることの内容に恐がる人がいます、知りたく無いことが分かることも沢山あります、でも知ってしまうと一つ自分が抱えている荷物を降ろすことになり心が軽くなりますよ。

2010年10月08日

根気良く

親子でお互いが分かっているはずとか察していてくれるはずだとかってに思い込んでいる。他の動物と違い言葉を話すのが人間であることを分かっていないように感じます。気持ちは言葉にしなければ通じませんよ、かってに思い込みをして分かってくれない、誤解されて嫌われてしまったでは、一人相撲だとおもいませんか?そして人が恐くなるのですよね。

言っても通じない人もいます、話をして通じる人も居ますよ、一回や二回のトラブルで上手く通じない、だから自分はダメだなんで思わないでくださいね。

2010年10月09日

個個人の人生ですよ

オールOK!は、すべてを了解する・すべてを認める。ほかにも色々なオールOK!の表現があります。そしてオールOK!での育て直しは、子供が悩んで苦しんでいることが解決するのですが育て直しをしている母親には、オールOK!での育て直しの意味が伝わらずなかなか対応を実行できないようです。常識や世間体に囚われすぎてしまっていることを止めることができないのです。今までの親子の関わり方を変える必要があると思います、親の枠から子供を出してあげてくださいね。


オールOK!と常識・世間体は、対極にあります、心のトラブルを持ってしまった子供を回復させてあげるには、親の価値観を押し付けてはいけませんよ。

2010年10月10日

子育ては時間がかかりますよ

子供の訴えを聞き入れることが出来ない母親です。子供は、気持ちを聞いて欲しいだけなのに先回りして拒否のバリケードを引きます、聞く前から出来ないと、聞く耳を持たない、母親は泣いて拒否をしたりします。精神の成長は、世話をすることで育ちます、子供の実年齢は、成人者ですが頼ることしか出来ないまるで幼児です。泣いて拒否するのですから母親も子供です。こんなクライアントの訴えを聞くと、何故子を産むか?とやりきれない気持ちになります。


人間の子供の自立はオールOK!の世話をして18歳、高校を卒業する年齢です。それでもまだまだ社会の一員になるまでには、親の援助が必要なのですよ。

2010年10月11日

対話してください

家族で会話をしていますか?どんな話をしていますか?クライアントとが夫婦で話していて話が続かないと、どんな話の内容か聞いてみると夫婦の会話が業務連絡であることが分かり愕然、放心状態「いつも業務連絡なんだ」と自分に言い聞かせているようにクライアントがつぶやきました。話し方の学習は、両親から学びます、家庭を持ち両親と同じことをしているのです、育った環境を再現してしまうのです。


どんなことが会話なのかって考えてみませんか?一人でも色々な立場があることも忘れないでくださいね。

2010年10月12日

所有物では無いですよ

子供の部屋に子供の許可無く入っていませんか?親の持ち家だから子供部屋も親の持ち物で当然入る権利があると、物で散らかったり、掃除が行き届かなくほこりだらけだと掃除機をかけたり、物を移動させて片付けしまいどこに行ったかわからなくしてしまう。絶対してはいけない机の引き出しを開ける。子供を親の所有物のように考え、親が気に入るよいに子供部屋の模様替えを子供の許可無くかってにする。親は子供を養うことは当然のことで、子供部屋は子供の持ち物なのです。

 
子供は親の所有物ではないことを忘れないでください、生まれた瞬間から一人の人間です、ただあまりにも未熟で生まれてくるのが人間の赤ちゃんで自立するまでに年月がかかるのです。

2010年10月14日

今・現在を生きてください

30歳代の女性です、20歳代前半の時の元気な頃が良かったと今の自分は暗いと肯定ができません。過ぎ去った過去を思うことが意味が無いことが理解できません。「今を生きる!」ことが大切なことだと思います。過去も未来でも無く今この時を大切に生きる。そして自己肯定をする。「あーすれば良かった!」と否定していませんか?現象には、必要な意味があるのです。否定するのでは無く、その意味を考えて見てください。


否定することは、失うことになります、どんなことにも必要な意味があります、その必要とされる、と思っているとなにか気づくことがありますよ。

支配しないでください

子供は何の情報も無く何も書き込まれていない真っ新で生まれてきます。その後親そのものをコピーしてしまいます。オールOK!の子育てをすることで子供は、尊重されますね。個をして子供と向き合うので同じ環境にいても親の真似をすることはありません(良いところは真似ます)。子供を支配してしまうと子供は自分で考えることを学ぶことが出来ずに親そのまま模倣してしまい、「つまらない」と言い出しますよ。

子供がどんな言葉を出していますか?親に自分が何をしたら良いか聞き出すような言い方をしていたら問題ありですよ。

2010年10月15日

気持ちが届きますように~

家族の全員がおかしいと20歳代前半の女性クライアントが言います、セラピーを始めた頃は、何か変な家族とは思っていても何がどう変なのかは分かっていなかったようですが、セラピーの回数を重ねてきてはっきりと変である訳が分かってきたと言います。家族の幸せを望む、今のままでは決して幸せになることが出来ないことも分かりました。クライアント一人で家族の危機感を感じている、その危機感を伝えようとしても家族は聞いてくれない、でも根気良く言い続けています。


どんな親でも兄弟でも大好きな家族なのです、理解をされたらどんなに幸せであろうと想像をしながら家族の心の扉が開くことを望んでいるのです。

2010年10月16日

親の所有物にしないで

親が子供にあげたものは、子供の所有物ですよね、なぜか勘違いしている親が多いようです。親のお金で買ったのだから使っても良いだろうとか、兄弟に貸すことを強要したりする。小さな子供だからか一人の人間であることがなかなか理解できないようです。子供にあげた物を言うことを聞かないとか反抗的だからと、取り上げてしまうような意地悪なことはしないでくださいね。


親が子供を養育することは、子供を自由に親の言いなりにすることではないですよ、交換条件で子供に話をしている親を良く見かけますが決してしてはいけないことです。

2010年10月17日

気持ちを出しましょう

子供が怒っている?しかし何を怒られたのか分からない母親。怒っている子供もイライラするが言葉にならない。なかなか言葉で表現できない、でもイライラするようになっただけでも大きな進歩です、思い通りに行かないからイライラするのですよね。どんな思いを通したのか言葉に変えて言いたい人に言ってみてください、言うことは凄く高いハードルかもしれません、でも言っても良いんですよ。


言うことを悪いこと、言ってはいけないと教えられている人がいます、すると言う事ができなくなりますよね、間違ったことを教えられたと自己表現はするべきと、考え方を変えてください。

2010年10月18日

ごまかしは無しですよ

どこまで母親は欲求に対応してくれるかと、母は試されます。一つクリアするとちょっと高度な欲求を投げかけてきます。何度も何度も欲求され、子供を満足させてあげる。すると自分を産んでくれた母がお母さんで良かったと思うようになります。素直に気持ちから思えたら最高ですね。オールOK!の子育てのし直しは、子供をこの気持ちにさせるのです。気持ちで感じることには、偽りはありません。


母は、良い人なんだ、仕方が無かったんだとか、良い理由付けをするのは、ただ妥協しただけになり、重苦しい気持ちを持ち続けることになりますよ。

2010年10月19日

関心を持ってください

無反応な両親です、良いことをしても良い成績をとっても褒められたことが記憶に無いクライアントがいます。子供は、褒められることが大好きです、幼児の頃からドアをあけることが出来るようになった時、靴が一人ではけるようになった時も褒めて欲しいのですよ、そしてまた何か出来たら褒めてくれるとそれが楽しみで成長しそして自信を持ちまた大きく成長します、大人になっても褒められることは嬉しいことです。


褒めるには、子供のことを知っていないと成長の変化に気づけません、監視するのではなく、暖かく見守るそして良いところを見て褒めてくださいね。

2010年10月21日

変更可能です

子供の頃に親に甘えることが出来なかった30歳代の女性です。今さら親には甘えないと決めてしまいました。やせ我慢をしているようにみえます、何度も何度も甘えようとしたのですが甘えようとした時に母親には、甘えたい彼女の気持ちが通じなかったのです、そして拒否されてしまったと思い、拒絶されその寂しさをもう味わいたくないと、甘えることをしないと決めてしまったのです。「今のお母さんは、受けとめてくれるよ。」優しくメッセージを送っています。


堅く閉ざしてしまった心をあけることができたら・・・と、気持ちが変わると楽になりますよ。

手抜きは無しですよ

子供は、お母さんだけを求めています、外で仕事をしている母は、子供にとっては母親ではありません。母が不在の時間を子供が我慢していることを分かっていますか?少ししか子供との時間が取れなくても30分子供の話を聴いてあげることで、母の不在時間を埋めることができますよ、最近は当然のように携帯メールをしていますがその時間、本当は大切な子供との時間ではないのですか?と思ってしまいます。


母親が約束を守らなかったり、子供に言い訳をしたり、世話することを怠けて子供に甘えないでくださいね。

2010年10月22日

良い環境にしてください

子供は親のコピーといつも言っていますね、親だけで無く家族(祖母・祖父・兄弟)の影響もコピーされます。人間として心身共に健康になるコピーなら言うことはないのですが、悪いことも同じようにコピーされるのです。クライアントとセラピー中に言葉使いが悪いという話で思い出したことがことがありました。私の祖父が「ちくしょう」と言う言葉をよく使っていて幼かった頃に祖父の真似をして「ちくしょう」と言ったことを叔母が私をたしなめたのです、そこで使ってはいけない言葉と教えられました。


何の判断も持たないのです、だから周りの人達の言動に疑問を持つことが出来ないのです、そのまま真似てしまいますよ。

2010年10月23日

流れを替えましょう

夫婦になり何か二人の仲でズレを感じてきた時、心穏やかな夫婦仲でいたくてもお手本となる両親の関係に問題があったらズレを修復することを学ぶことが出来ていないのです、何をお手本にして良いか分からない、これが現実です。両親のようにはならないと考えて夫婦になるのです、でもどうしたら良いかは分からない、そして結局親のような言動をしている。そこで「これで良いのかな?」って自分自身に疑問を持って欲しいのです。これで良いと諦めてしまったら、そこで思考は止まってしまいます、疑問を持っていると何か答えを出そうとしますよ。


人間何より必要なことは、前に進みことなのです、その為に次にまた何か欲しいものが現れることが当然のことと思ってください。

2010年10月24日

母子間はシンプルですよ

オールOK!の子育ての育て直しは、母子間の信頼を取り戻す為とか信頼感を創ることがするべきことで、大きなテーマです。信頼感が出来ると親の言うことを信じられるようになります、子供が勘違いしていることや間違っていることを教えてあげてそれを素直に聞き入れることが出来るようになるのです。その指摘をすべき母親が勘違いをしていたら、何をどのように直してあげるべきか分かりませんね。お母さん正しい判断を忘れないでくださいね。 
   

母子間で解決しなければいけないことも忘れないで下さい、子供の欲求に答える為に他の人を巻き込んではいけませんよ。

2010年10月25日

裏表のない関係が欲しいですね

母子間の信頼関係の無さがどれだけ親子を不幸にすることか分かりますか?信頼をもてない、誰に対しても当然信頼をすることが出来ない不信感だけが育ってしまいます、何も信用できなくなってしまいます、不信が根底にあるので孤独感を持つことしかできなくなるのです。オールOK!の対応は、壊れている信頼関係を回復します、最初から信頼関係を創ることも出来るのです。

胎教の時から承認している子で生まれてからの世話行動が正しければ確実に信頼関係は創ることができます、理想です。

2010年10月26日

同等にしてください

友達とはなんだか分からない、友達との距離感をつかむことが出来ないとの相談です。自分自身が充実していると、他人を尊重できますよね、そして第一に自分を中心に置く、誰もが中心に自分自身を置くことが出来ていて、そのお互いの余裕のある時間が一致したらその余暇を楽しみの為に共有する。回りくどい言い方をしましたがこれが友達と会う(遊ぶ)ということになりますよね。同じ環境にいることが友達になりやすい条件にもなります。

疲れていて寄りかかりたい時に頼りたい時に、支えてくれるのも友です、でも重たく感じさせてしまうのは、頼る相手を間違えているかもしれませんね。

2010年10月28日

待っててあげてくださいね

母親の強烈な支配下にいて欲望はあってもその欲望をつぶされ続け、否定されてきました。するとその欲求を出す自分はおかしいのかと思うようになるそんな思いがやっと終わりを迎えてきている30代の女性です。迷うことなく自分の一番欲しいものを手に入れるようになってきました、その満たされた感覚が大きな生きるエネルギーに変換され、エネルギーを貯めています。


やりたいことが沢山あっても動く力がなければ行動化できないのです、ゆっくり時間をかけてエネルギーを貯めるお手伝いをしてくださいね、お母さん!お願いしますね。

言葉で表現ですよ

思い込みの話に今日は集中しました。相手に伝わっているだろう、と勝手に判断してなぜか怒ったり、落ち込んだりしているのです。態度で分かるだろう、ありえないことですよね。感情を言葉で表現することが難しいことから、話さなくても分かるだろうと勝手な理屈をつけて、理解できない相手が悪いのだと正当化しています。セラピー中によく聞いてみると、欲求を言ってないのに分からない・気づかない母親が悪いと言うのです。とんでも無い思い違いです。

先回りして世話をしていた母を持つ子供は、欲求の言葉を失ってしまいます。子供の欲求を聞いてから行動してください、先回りはいけませんよ。

2010年10月29日

ほどきますよ

つい先回りをすることが習慣になっていて、子供の言葉を正しく聞くことが出来ない、習慣(癖?)先に拒否をしてしまう、冷静に考えてみたら無理難題に思うようなことを要求をされているわけではないのです。長期にわたる子供の発言がトラウマになってしまい、子供としては、母は理解出来ない。母は、正しく子供の欲求を満たしてあげることが出来ない、とお互いが思い込みをしているのです。歪んだ聞き方をしているのです。


「からんだ糸をほどくことが出来るでしょうか?」と質問されました。ほどきましょうと、ちょっとした食い違いです。

2010年10月30日

続けることです

ほとんどが子供の問題でセラピーが始まります、そこでいろいろな親子の関係を知ります、母親に育て直しの方法を伝えて母の対応で解決していくケース、子供の年や性別でも変わってくるのですが、親子のセラピーを個々にする、親子一緒に話すケースと親子間がしっくりいっていないと母親がセラピーを勧めても拒否する子供、この場合は、不信感を強くもってのセラピースタートなのでなかなか受け入れまでの時間がかかります(母子間の不信感を再現するのです)。


本来のセラピーが始まるまでに序奏をたっぷりとることになるのですが話続けることでなぜかセラピーを受け入れてしまうのですよ。

2010年10月31日

最近のニュース~

子供が学校でいじめられていると親は知っていたのに、そのいじめから守ることが出来なかった。常識や道徳での判断で物事を解決しようとすると子供は親を頼れなくなることが分かりますか?今が苦しいと子供の訴えが分からなくなってしまう。「オールOK!・的確・敏速・一貫して」の判断をしたら学校は辛い場所であり、危険な場所と考えますよ。安全な場所は家であると、答えは簡単です。こんなシンプルな考え方が何故できないのでしょう。家にいることを了解したら自殺という最悪な結果にはならなかったはずです。

子供に安心・安全を提供することは親の役目です、子供は弱者でありまだ、不快を撥ね除ける力は持っていませんよ。

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