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2011年03月 アーカイブ

2011年03月01日

確実に変化します

会話を続けることで不快が快に変わっていく、最近実感したクライアントがいます。数年の歳月がかかりましたが人間関係・生きることが楽になったと言います。以前は、人の言動に振り回され身体症状を出し、苦しんでいたのですが、その身体症状、発作の回数が減り発作の症状も軽くなっています、一つの症状は、全くでなくなりました。自然にいろいろなものが軽くなって行くのでクライアント本人が気がつかないことも沢山あります。「そう言えば・・・最近症状出ません」という報告を受けるのです。


クライアントがなにげなく過去の自分を思い出し、今の自分と比べて変化に驚くのを見て「そんな時もあったね」とちょっとした思い出話になるのも良いものです。

2011年03月03日

子育ては時間がかかります

「言わなければいけないことがあるけど・・・、言わなくて良いのかな~」こんな質問です。「今言いたく無いなら言わなくて良いと思うよ、何の障害も無く自然にさらっと言ってしまう時が来るよ」が私の返答です。説明することは、とても面倒ですが子供を育てることは、説明をすることのくり返しでもあるのです。子供が「なぜ?・これなあに?」と質問することは、順調に成長していることですよ、そしてその質問に返答する、そしてまた質問をされその質問に返答する。


根気良く子供の質問に答えてあげてください、学習することもここで学びます、学習能力をつけてあげることも親の役目ですよ。

2011年03月07日

自分のために動くですよ

物を投げる、違うから投げるのです、違うのは分かるけど何が良いのか分からない、何を欲しているか分からない、苦しいですよね。何か分からなくなっている、自分が何をしたいか分からない、親に自分のしたい事は何か考えさせる、それだけ支配されてしまった結果だと考えてくださいね。オールOK!は、自分で考えるのですよね、誰も答えを出してくれないのですから、気がついたら何時も自分で考え行動していたってことになるのです、そしてその行動を承認されている。結果失敗かも?ってことでも知って良かったってことですから、嫌だな~ってことはないですよね。


自分の力で知る、という喜びを教える、自分が動かなければ何も変わらないし、何も得ることができないことを教えてあげてくださいね。

2011年03月08日

比較は無しですよ

1歳半健診の時に、「ゴミをゴミ箱に捨てることが出来ますか?」という質問があったそうです。1歳半の子供がゴミをゴミ箱に入れることをしなくてはいけないことでしょうか?遊ぶこと、楽しいことだけをする年齢です。遊びがらみの質問にすることはできないのでしょうか?ゴミ箱にゴミを入れることで「躾けてください」とメッセージを頂いているように感じませんか?1歳半は、まだまだ自由にやりたいことだけをする年齢です、のびのびとゆったりした気持ちで育ててください。

精神の成長を第一に考えながらの子育てをしてください、精神が育つことで、たくましく生きることが出来るのですよ。

2011年03月10日

満足感を与えてね

年を取っているから、体が大きいから、だから精神も成長しているとは、考えないでください。精神は、養育者(母)の承認を基本とした関わりかたで成長するのです。食べることでも、ただ時間だからお腹がすいたからお腹をいっぱいにするためや生命維持のために食べるのではなく、手作りで食べたい物を食べることが基本であり、食事です。この食事をとることで心が成長するのです。子育て中は、母の手で作る食事にしてください。お金を出せば、幾らでも食べることは出来ます、でもそれは、大人になってからにしてください。

母親と一緒に住んでいるのなら、インスタントのものでお腹をいっぱいにしないでください、母が作る美味しい食事を食べさせてあげてくださいね。


2011年03月12日

冷静さも欲しいですよね

心配ごとがあったら一人で悩んでいないで確認をしてください、心配なことで悩むのだから良い考えは出てこないですよね。事実・現実を知ることで、妄想の世界から出ることができます。事実を知ることは、恐いことではないのですよ、事実を知らないことが恐いことなのです。知った事実からなら答えが出しやすいのです。また決め付けていると、その決め付けたことを壊したくなくて事実から目をそむけることもありますね。


知る強さを持ってください、ちょっと離れて自分を見ることも忘れないでください、狭い視野で目の前を見たら、まるで針の穴を見ているみたいになり、大切なことを見逃してしまいますよ。

2011年03月29日

前を向いて

震災後、何も書けなくなっていました、お母さんを応援するために、傷ついた心を抱えた多くのクライアントに向けて書くことに集中できなくなっていましたが、またメッセージを書きます。小さな子供を抱えているお母さんは、停電をあまり知らない年代ですよね、子供に恐怖を与える説明はしないで下さい、全てプラス思考での説明を心がけてください。親の傍に居たら何も恐くない、安全なんだと子供が思えるような言動にしてください。今起こっている現実にどう対処するか自分を信じて前を向いて歩く姿が子供の安心に繋がっていきます。


何か起こったときの対処の仕方で気持ちが見えますよね、そこが歪んだ言動だったら説明をしてあげてください、自分と同じ思考だと思ってはいけませんよ。

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