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2011年06月 アーカイブ

2011年06月01日

育て直しです

乳児期・幼児期に母親を独占することが出来なかったことで30歳(女性)になっても独占することを求める、いつも注目されたい、全て自分中心に考えます。家族が彼女が分からない(知らない)話をしていると、寂しさを感じてしまいます。彼女の母親は、乳児期・幼児期に世話をしていません、姉妹と比べても一番世話をしていないのです。3歳までの母の正しい世話行動の無さで苦しんでいる親子です。年を重ねてしまうと世話の無さに利子が付き幼児期の世話の何百倍もの世話行動が必要になってしまいます。このクライアントの話を聞いていると「注目して欲しい」という、もの凄い欲望の強さを感じます。


必要な時の世話行動が正しくできなかったことで必要異常なエネルギーを子供に注がなけれがならなくなってしまいます、子供の要求に正しく応えることに集中してくださいね。

2011年06月05日

正しく聞いてね

親に常に支配され先回りをされている子供が欲求を出すことがどれだけ大変なことか分かりますか?親が支配していることや先回りをしていることを自覚していないで無意識でしている。子供の言葉を正しく理解しているか疑問に思っていますか?子供の育て直しのセラピーをしていても子供の言葉を歪んで聞いていることになかなか気づかない母親がいます。この母のことを子供は、「お母さんはいつもずらす。」と言います。そしてその母親の理解されないずれに子供は、悩まされているのです。


母親である自分は、常に正しいと思わないでくださいね、この理解で良いのであろうか?と一語一語子供の言葉を聞き逃さないでください、大切なメッセージを言っているかも知れませんよ。

2011年06月07日

親の責任ですよ

子供は全て周りにいる人たちに影響を受け学びます、子供と一番長い時間一緒にいる母の影響で子供の性格を創ってしまうと言っても過言ではありません、母子でいる時間をどれだけ創ることができるか?その母子間の関係が穏やかで豊かな時間であるか?母親の気持ちで子供の心が創られるのです、母親が不安を抱えていたら、子供は後に神経症になってしまい、引きこもりになったりパニック障害に悩まされるようになったりしてしまいます。安定した母の心が強い精神を持てる子に成長できるのです。社会に出て楽しく生きていけるようにしてあげるのが親が子供を育てるということです。


親が子供を育てるということは、健康な心を育ててあげることです、衣食住を与えるだけで子育てをしているとは思わないでくださいね。

2011年06月13日

良い環境にしてください

精神の弱い子になってしまったと嘆く親がいますね、なぜ気持ちの弱い子になってしまったか?って考えたことがありますか?この子は先天的に精神が弱い、とか思わないでくださいね、人間は、他の動物が持っている本能は、持っていませんよ、(マネをしながら学習して身に着けて行くことが人間の本能になります)、親の口癖に子供の自信をそぎ取ってしまうような言葉はありませんか?子供に向かって言ってる言葉でなくても、子供は自分が言われているような気持ちになってしまいますよ。


自己中心に物事を考えるのが子供です、親の言う言葉は、自分へのメッセージだと思ってしまうのです。

2011年06月20日

親の力は偉大ですよ

セラピーをしていて、分かってはいるのですが母子の関わりの無さで子供の精神の成長の無さを思い知らされます、クライアントの自我脆弱を再確認されられます。30歳(女性)を超えていても行動はまるで幼稚園児と同じなのです。小さな子は、人にあげた物を取り返すということをしますね、そのことを当然のことのように普通にするのです。彼女の言動にはなんの重みも感じません。この現実を目の当たりにしている両親です。この女性は、他の姉妹と比べると特に両親は、関わりを持ちませんでした、対話が精神を育てることを知らなかったのです。

子供の言動を見てくださいね、何かズレを感じたらそのズレについて質問をしてください、間違った解釈は正してあげてください、修整してあげることで子供は幸せになれるのです。

2011年06月21日

繊細なのですよ

幼稚園で同じ年長さんの男子の園児に「女の子みたい。」だと意地悪を言われたと、年長さんの男児です。わが子を他人(兄妹・友達・常識・他)と比べてはいけませんよ、個として認めることを忘れないでください。この意地悪を言った園児の母親がクライアントの子どもをほめたつもりはないのですがわが子には友達をはめていると聞こえてしまったのです。悪気はないのですが、なぎげない言葉でわが子を傷つけてしまうことがあります。子どもは、母は自分だけを見ていると思います、いつも家族の中心にいると感じたいのが子どもなのですよ。


子どもに「中心に居る!」という感覚を十分味あわせてあげることで、子どもは満足をして大人へとシフトしていくことができるのですよ。

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