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2011年09月 アーカイブ

2011年09月01日

外の世界怖くないですよ

父親の不在で子どもは、社会に馴染む為のルールを学ぶことができません、体の成長と共に自然に社会参入できると思わないでくださいね、親は自分に出来たのに何故子どもにはできない?って考えると思います。外に出ることが出来ない子は、社会に出るエネルギーが無いのです、親が不平不満を言いながら持っているぎりぎりのエネルギーで社会参入していたら、疲れている親の印象だけを受け取ってしまいます。子どもは、外の世界は辛い厳しいところだと思ってしまうのです。明るく充実して日々を過ごしている親なら子どもと向き合う時間も当然のように持つことが出来ますよね、向き合い多くの時間を親子で共有することで社会に出る準備ができるのです。


子どもは未熟ですその未熟を否定したら子どものエネルギーをそぎ落としてしまいます、心の未熟を育てるのは親の役目であることを忘れないでくださいね。

2011年09月05日

子どもが望む親に・・・

自然にとか、時がたてば母になるとか父になるとは考えないでください、生物的には、母であり父にはなります、それはどの親でもなります、子どもが心で感じる母・父になるには、子どもと良い関わり方をしなければ子どもは、親を親と思いません。「親になるには?」って考えたことがありますか?生きるための環境を整えたら親であるなんて思わないでください、子どもはどんな親を望んでいるか?子どもが理想とする親?って考えてみてください、幼かった頃を思い出してください、その時優しいお母さん、強く逞しいお父さんを理想の父母と考えませんでしたか?


子育てに悩んだ時に子どもだった頃を思い出してください、欲していた父母を思い出せます、その思い出した望む父母になったらどうですか?我が子に「大好き!」って言われますよ。

2011年09月11日

大切な我が子ですよ

親がどんな価値観を持っていたか知っていますか?学歴重視だったり、一般常識や世間体だったりしていませんでしたか?この枠を押し付けれられていたら自分であって自分ではありません、そしてその親から受け継いだ価値観を我が子に押し付けていませんか?子どもを育てることで大切なことは、子供が自分で自分の生き方を決め、実行できるようにしてあげるお手伝いをする、これが親のすることですよ、近すぎず遠すぎない、程よい距離でいつも子どもの成長を見守り、心がくじけそうになった時にちょっと支えてあげて、立ち直るちょっとしたお手伝いをする、そんな親になってください。

子どもを信じることが出来ていますか?「我が子は、大丈夫!」と思うことで子どもは大きな力を持つことが出来るのです、親から信頼されている子は、楽しい人生、生きることを喜びと思う人生を送りますよ。(たまたま出張で二件の人身事故、生きることを苦しいと思ってしまった結果に遭遇してしまったのです。)

思考錯誤ですよね

子どもを兄弟や子どもの友達と比べていませんか?子ども独り独りの個性を尊重してくださいね、クライアントが我が子のことを扱いやすい子とか苦手な子と言います、苦手な子だと緊張して疲れるので対応の楽な子との時間を多く取ってしまうようです。子どもに対する気持ちが違ったら兄弟に対する気持ちの違いを何故なのか考えてください、平均に子どもに向かい合うことが出来ない場合は、母のコンプレックスを子どもが刺激していることもあります、子どもに原因はないのですよ。
子どもは、親そのものを受け継ぎます、親のコンプレックスを子どもに伝えて欲しくないのです、子どもとの関係で不快なものを感じたら「この感覚は何?」って考えてください。


疑問を持つことは、考えますよね、そして答えを探します、どこかに問題を解決するための良いヒントがあると思いますよ。

2011年09月13日

まず「満足!」です

先日のことです、息子が本を整理したいので本箱を買ってほしいと母親に頼みました、本箱の色は指定されたのでその色の本箱を買ってきました。子どもからその本箱の感想は聞いていません。このクライアントはまだ数回のセラピーなので、たぶん子供の思う本箱と母の買ってきた本箱にはズレがあると思うのですが、まだ「こんな本箱のつもりでは無い」と言う、という気持ちも持てないでいるはずです。「オールOK!」の対応になるとカタログ指定であれば、ずれのないお買い物になりますが、漠然とした要求ではなく「これが欲しい」と指定する。この指定をする学習をするのです。


とても小さな満足の繰り返しが心を満たしていきます、聞いたものは、言った人の思いとズレています、ズレの無いのは、目で見たものだけです、欲求に正しく応えてあげてくださいね。

2011年09月15日

仲良くなりたいですよね

親子間の会話はありますか?そしてどんな内容の話をしていますか?躾をすることを重視しての話の内容は、お話ではありませんよ、子どもが持つ親子の会話の印象は、「小言を言われている!」としか思いません、一方的な親の話になってしまうからです。会話は、あるものやあることに対してどんな考え方なのか何を感じたかを知りあうことです。親子の場合は、上手に子どもの思いを聞き、、子どもの話す量を多くするようにしてくださいね。親子が同等に話を出来るようになるのは、自立・自律をしてからです。話をしている割合を考えてみてください、親が話をしているほうが多いのではないですか?


親子間を良くするには、子どもの話を聞くことです、子どもの話す興味の無い話を興味を持ち理解をし同じ感覚を持てるように真剣に聞いてあげることなのです。決して「くだらない」とか「分からないな」んてコメントは無しですよ。

2011年09月17日

親はセッカチですね

子どもがふとしたことで立ち止まってしまう、動けなくなる、意味が見いだせなくなってしまう、親がコントロールしていたのです。親の引いたレールから降りてしまったのです。何故かレールから降りると脱落してしまった、まるで生きる価値がなくなったような表現を親がしてしまいますが子どもは、自分らしく無いと感じているのです。親の操り人形でいたことが分かってしまったのです。こんな子が親の引いたレールから降りて何かできると思いますか?レールから降りるのにあまり多くない自己エネルギーを使い果たしてしまうのです、引きこもるのは当然だと思いませんか?疲れ切っていることが分かりますか?そんな子のお尻を叩いていませんか?


子どもが親の決めた生き方を止めたことを認めてください、子どもが自分のための生き方を一から始めるのです、歩き出した赤ちゃんのようなのですから転びながらであることを忘れないでください。    

2011年09月25日

子どものサインを見逃さないで

世話のかからない聞き分けの良く子は、親にとって都合の良い子ですよね。このような子は、子どもの精神では無く大人の精神であることを知っていますか?「子どもは、子どもらしく!」なのですが、この子どもらしくの意味が分かりますか?子どもは多くの欲望を持っています、その欲望・欲求を手にすること、そして楽しいことを大人の何倍も求めます、何よりも子どもに求めてはいけないことが責任を持たせることです、親の都合で責任を持たせるような約束をしないでくださいね。子ども時代は、満たされれば終わります、そして自然に大人へと成長をします。

引きこもってしまったら、子ども時代のやり直しのサインです、焦らないで子ども時代のやり直しからさせてあげてください、わがままを大敵としますがわがままをたくさんさせ、甘やかせてあげることで心は強くなり外の世界が怖くなくなるのです。    

2011年09月29日

距離を縮めて

ほとんどの親は正しい子育てを知りません、子どもがつまずいて「もしかして育て方が違うもかもしれない?」と育て方を振り返ります、気づいた時から、精神を健康に育てるには?って新たな子どもとの関わり方を考えてください、育て方が違うかも・・・?と思ったら変えれば良いのですよ、反省をすることは、前進する一歩になります、違ったら修正すれば良いのです、そして前に進むことです子どもを幸せにしてあげることが親の勤めですよね、そして子どもが幸せだと感じてくれることは、親にとって最高のプレゼントです。修正するって言ってもどうしていいのか分かりませんよね、まず子どもの話を聴いてください、聴くことに徹するのです。

いかに母のコメントが多かったかを実感すると思います。子どもとの時間をゆっくり持ってください、聴くという母の体勢が子どもに変化をもたらしますよ。

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